メルマガ2019年3月号

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    らーのろじすと
      2019年3月号
ゴールデンウィークのご案内
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 今年のGWは最長10連休と言われていますが、4/29-30は「英語学習コーチ養成認定講座」を、5/2-3は「研修講師塾」を東京で開催します。どちらも2日間の集中コース。
 日本には英語に対して苦手意識を持っている人が多いのですが、それは学校の「英語教育」で教わるモードでは、発話能力が育たないのが大きな原因です。言葉は自ら学ぶもの。しかし、一人では方法がわからなかったり、根気が続かなかったりすることも多いのでコーチングと組み合わせるのが効果的です。英語学習コーチは、英語や英会話を教えるのではなく、クライアントの自律的な英語学習計画策定をサポートし、それぞれの目標実現を応援する役割です。エッセンシャルマネジメント・スクールの西條剛央先生が主宰されている「レベレスト」もコーチングがベースになっています。2日間でその基礎を身につけていただきけます。
 一方、研修講師塾は、様々な専門分野の方が参加する学び合いの場になります。冒頭に「参加の目的」について1分スピーチをしていただき、それぞれの人のニーズに対応しながら、フレキシブルに進行します。トータルとしては、ファシリテーターとしての力量が上がる用に仕上げますので、どうかふるってご参加下さい。
 また、3/22は京都で増原ひろこ先生の「大学教職員のための LGBT 学生対応セミナー」、3/30は東京で成瀬まゆみ先生とトークライブ「これまでの教育、これからの教育」を開催します。
 今年の春からGWにかけて、みなさまが最新学習歴を楽しく豊かに更新されますように!
                    (本間正人)

+++++++++++++++++++++++++++++
■英語学習コーチ養成認定講座
日時・場所
2019年4月29日(月祝)10-17時
2019年4月30日(火祝)10-17時
【2日連続でご参加いただくプログラムです】
貸会議室・内海(JR・メトロ水道橋駅徒歩3分)

プログラム内容
a) 学習学の基本の考え方
b) 英語学習の体系
c) 学習スタイル論
d) コーチングの基本スキル
e) 学習者の学習意欲を高めるために
f) 英語学習コーチの心構え
g) コーチング実習
h) 英語学習方法論
i) 英語学習リソースの研究
j) 実践的ロールプレイ
k) 面接試験により「特定非営利活動法人 学習学協会」が資格を認定します。

参加費
162,000円(税込)*事前に所定の銀行口座にお振込下さい。

※ 今回は、EMSゼロ期生及びスタッフの方は50%割引の税込81,000円でご参加いただけます。

https://www.facebook.com/events/1009064782616045/

+++++++++++++++++++++++++++++

■研修講師塾 ファシリテーション・スキル編
 本講座は、2日間の短期集中プログラムにより、企業・自治体・学校・組織・地域などの現場で、すぐに活用できるファシリテーション・スキルを伝授することを目的とします。

日時
2019年5月2日(木)10-17時
2019年5月3日(金)10-17時
【2日間通してご参加いただくプログラムです】
貸会議室・内海(JR・メトロ水道橋駅 徒歩3分)

プログラム内容
様々な利害関係者が参加してビジョンを構築するミーティングに求められる基礎的なファシリテーション・スキル、地域や組織の資源を活かし新しい選択肢を生みだす提案のスキル、など、Appreciative Inquiry(ポジティブ組織開発)の理論を背景とした実践的な内容です。
ご紹介する主な項目(予定)
・参加の目的、手に入れたい成果(1分スピーチ)
参加者全員が一人ずつステージに立ち、自分が手に入れたい成果を語っていただきます。ここで、立ち方、話し方(発声、滑舌、アイコンタクト)など「デリバリーの技術」に関して改善の余地がある場合には、個別にアドバイスします。
・ファシリテーターとしての基本スキル
 自己紹介・つかみのトーク
 参加型エクササイズのインストラクション
 ふりかえりのツボ
 全体を見る力、時間感覚
・アイスブレーキングのネタを増やす
・地域や組織の資源を発見するブレーンストーミング
・参加者からの答えにくい質問への対処法
・ビジョンを策定する模擬会議
・パネルディスカッションの方法
・個別の具体的課題解決コーチング
*上記のプログラム内容は、参加者の構成・ニーズ、当日の進行などにより、変更する場合があります。

参加費
5万円(税込み)*事前に銀行口座にお振込いただきます。

※ 今回は、EMSゼロ期生及びスタッフの方は40%割引の3万円(税込み)でご参加いただけます。
https://www.facebook.com/events/582573662258603/

+++++++++++++++++++++++++++++

■ 大学教職員のための LGBT 学生対応セミナー(京都)
日時:2019年3月22日(金)19:00-20:30
場所:キャンパスプラザ京都 第4講義室
参加費:無料

LGBTは13人に1人といわれ、世の中の認知度もあがってきました。大学教職員として「LGBTのことを知らなかった」ではすみません。組織運営上も教育活動の上でも万全の対応が求められる時代になりました。
今回のセミナーでは、レズビアンの当事者でありダイバーシティの専門家である増原ひろこ先生をお招きし、LGBTをとりまく課題を洗い出し、必要な取り組みに関して講話していただきます。
性的マイノリティへの偏見や差別を恐れて自身がカミングアウト出来ないで悩んでいる方が、大学キャンパスにも少なからずいることでしょう。誰もが、自由にそして自分らしく生きられる社会にしていくためにも社会の理解が必要となります。
「LGBTで悩んでいる学生がいるのはわかっているけれど、どう対応していいかわからない」「大学として、どのような取組みをすればよいのか迷っている」といった疑問を解消するための第一歩になるでしょう。

増原ひろこ先生プロフィール
慶應義塾大学文学部卒。2003年に同大学院フランス文学修士課程修了後、ジュネーブ公館に在外公館派遣員として勤務。その後、会計事務所やIT関連会社を経て、2013年に企業や団体向けにLGBTコンサルティングや研修に取り組む社会的企業「トロワ・クルール」を設立し、代表取締役に就任。京都造形芸術大学 学生支援アドバイザーもつとめている。主な著作に『ダイバーシティ経営とLGBT対応』 (SBクリエイティブ、2018年9月)など。

https://www.facebook.com/events/556945404805171/

* お申込みは、このFacebookイベントページの「参加する」ボタンをクリックして下さい。大学教職員の方を主たる対象としますが、それ以外の方でも、このテーマに関心をお持ちいただきたいと思ってます。一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。

主催:一般社団法人 大学イノベーション研究所
協力:らーのろじー株式会社

+++++++++++++++++++++++++++++

■トークライブ「これまでの教育、これからの教育」

とき: 2019年3月30日(土)19:00-20:30
ところ:お茶の水 ソラシティ5階 エデュプラ

参加費:1000円(当日、受付でお支払下さい)

お申込:このイベントの「参加する」ボタンを押して下さい。
https://www.facebook.com/events/385576481992836/

教育の世界の常識が急速に変わりつつあります。Eラーニングの発展によって、いつでもどこでも様々な分野の学びを行なうことができるようになりました。この春からは「専門職大学」という新しい枠組みも誕生します。大学でも通学部・通信教育部のイノベーションが色々な形で進んでいます。
僕自身もエッセンシャルマネジメント・スクールのゼロ期生として学び、アルタナ・ユニバーシティにも協力しています。
 今回は「ポジティブ心理学 実践インストラクター 資格取得講座」をスタートした成瀬まゆみ先生、京都造形芸術大学副学長の本間正人のトーク、そして、 2020年4月に開学を目指す i 専門職大学(設置認可申請中)からも 稲岡克彦さん(設立準備室長長補佐、調整中)も加わり、新しい教育のあり方を見通したいと思います。

++++++++++++++++++++++++++
【お詫び】
昨日(3/10)一部の方には、2018年12月号が配信されてしまいました。すでに開催済みの講座のご案内をすることになり戸惑われたことと思います。心からお詫び申し上げます。

++++++++++++++++++++++++++
【発行者】らーのろじー株式会社
【代表者】本間 正人

らーのろじー(株)では経営幹部の合宿研修、管理職向けのコーチング研修などについて個別のご相談を承っています。また、全社員を集めて行なう周年行事や経営方針発表会などでも、AI(組織の強みを引き出すポジティブ組織開発)の手法を使った参加型の講演がご好評をいただいています。お問合せはinfo@learnology.co.jp 宛にメールをお送り下さい。

【発行責任者】本間正人
このメルマガは、本間正人が名刺交換をさせていただくなど、ご縁をいただいた方にお送りしております。メールアドレスは、弊社からのご案内をさしあげる以外の目的で使用したり、第三者に公開することはありません。

配信停止を希望される方、他のアドレスへの送信を希望される方は、大変お手数ですが、learnologymailmag@learnology.co.jpまでご連絡くださいませ。

メルマガ2018年12月号

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
       らーのろじすと
       2018年12月号
  研修講師塾2019新年スペシャルin京都
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 ずいぶん発行間隔が開いてしまいました。
 2018年は、皆様にとって、どんな1年だったでしょうか?

 今年(2018)に続き、2019年のお正月にも「研修講師塾」を京都で開催することにしました。2019年は京都だけで開催します。
 今回のテーマは「人前で話すスキル」。
 研修講師としてすでに活躍している方にとっては、できていて当然のはずですが、案外、基本的なことが見落とされていたり、我流に陥っていたりする場合が少なくありません。
 何人の参加者が集まるかによって進め方はかなり変わりますが、参加者全員に「新年の抱負」といったテーマで短いスピーチを行なっていただき、お互いにフィードバックするセッションは確実にあると思って下さい。
 他にも、臨機応変に進行いますので、自分のネタを深めたり、新ネタを開発する成果もありえます。これからデビューする、あるいは、講師として自信を深めていきたいという方にとっては、講師としてのあり方(being)や基本のスキルを再確認することになるでしょう。このコースには、固定したプログラムは存在しません。参加者の方の個別・具体的なニーズに沿った形で、グループ・コーチング、グループ・コンサルティング的に柔軟に進めていきます。

【進め方】
新年の抱負(1分スピーチ)
 参加者全員が一人ずつステージに立ち、自分が手に入れたい成果を語っていただきます。ここで、立ち方、話し方(発声、滑舌、アイコンタクト)など「デリバリーの技術」に関して改善の余地がある場合には、個別にアドバイスします。
 そこから先は、その場に何かのご縁で集まった参加者のお一人お一人が「手に入れたい成果」をお土産に帰っていただけるように、ペアワークやグループワークなど、縦横無尽に展開することになるでしょう。
 そのプロセスを通じて、参加者相互で「Good & Better」でフィードバックし合います。つまり、欠点をあげつらうのではなく「どこが良かったのか、どうすればさらに良くなるのか」という改善の指針を提供しあう学び合いの時間になります。
 研修講師という仕事は、ともすれば「我流」に陥りがちなもの。他の講師が、どんなエクササイズを、どのように実施しているのか、目にする機会はめったにありません。
 過去の研修講師塾でも、本間からのヒントで、「エクササイズの進め方が大幅に改良された」「新しいコンセプトを思いついた」といった感想をいただいています。もちろん、プロ講師の方でなくても、楽しくて役に立つ講座だと思います。
 新年の学び初めにいらっしゃいませんか?

【お申込み方法】
参加費2万円(税込み)
info@learnology.co.jp 宛にメールをお送り下さい。
お振込口座や当日の案内などをご連絡申し上げます。
【会場】
ベーコンラボ 4階会議室
600-8212 京都府京都市下京区
東洞院七条下ル塩小路町520 三ツ林ビル4F
京都駅から徒歩5分くらいです。
 http://minakata-science.com

++++++++++++++++++++++++++
【発行者】らーのろじー株式会社
【代表者】本間 正人

 らーのろじー(株)では経営幹部の合宿研修、管理職向けのコーチング研修などについて個別のご相談を承っています。また、全社員を集めて行なう周年行事や経営方針発表会などでも、AI(組織の強みを引き出すポジティブ組織開発)の手法を使った参加型の講演がご好評をいただいています。お問合せはinfo@learnology.co.jp 宛にメールをお送り下さい。

【発行責任者】本間正人
 このメルマガは、本間正人が名刺交換をさせていただくなど、ご縁をいただいた方にお送りしております。メールアドレスは、弊社からのご案内をさしあげる以外の目的で使用したり、第三者に公開することはありません。

 配信停止を希望される方、他のアドレスへの送信を希望される方は、大変お手数ですが、info@learnology.co.jpまでご連絡くださいませ。(その際は、配信停止するアドレスも併せてご連絡下さい)

メルマガ2004年04月09日

===================================================================

1.チームの目標を達成する   2.リーダーもメンバーの一人
  ためには、リーダーが多     なのだから、その負担は、
  めに負担するのは当然だ。    は均等であるべきだ。

あなたはどちらに賛成ですか?

===================================================================
★ 学習学コラム(12)★
===================================================================

■リーダーシップと学習学
-全体のために自分ができること-

リーダーシップの定義は、リーダーシップについて書かれた本の数だけ
あると言っても良いほど様々です。私が企業内研修や講演の際に使うのは

(1)ビジョンをわかりやすく伝え、組織全体にビジョンを共有する
(2)自分で自分の「やる気」を引き出すことができる
(3)その人がいることで、切れていたコミュニケーションの回路がつな
がる
(4)率先垂範し、Let’s の気持ちでみんなの行動を引き出す
(5)目標が与えられるのを待つのではなく、自ら目標を発見・設定する

など、リーダーシップについて、いろいろな角度から光をあてて、私なり
の解説を試みてきました。

このメルマガの冒頭に掲げた二者択一の質問は、組織の中でリーダー的
役割を担う人が、毎日の業務の中で、しばしば遭遇する問題ではないかと
考えます。

正しい答えが一通りに決まっている訳ではないので、どちらに賛成して
もOKなのですが、大切なのは、リーダーが「全体のために自分ができる
こと」を意識して見つけていくことではないでしょうか?

そのために、自らの業務負担を軽くしておいて緊急事態に対応できるよ
うな体制を敷くことが必要な場合もあれば、リーダーが他の誰よりも大量
のワークロードをこなさなくては組織がまわらないという場面もあるでし
ょう。私と椿景子氏が提唱している「キャプテンシップ」(=現場で実際
に行動するプレーヤーとしてのリーダーシップ)では、後者のケースが多
いようです。

いずれにしても、その状況の中で、求められている役割を認識して、行
動していくことが不可欠と考えられます。そして、状況は千差万別、万差
億別(松下幸之助の好んだ表現)ですから、教科書的に教えることはでき
ません。しかし、人間は、自ら学んでいくことはできます。

リーダーシップに関する学習は、学習学の重要な柱の1つなのです。

本間 正人

===================================================================
5月1、2日 本間正人『 The 学習学ワークショップ』開催!
===================================================================

組織が発展していくにあたって、欠くことができない各個人の成長。
本間正人のライフワークである『学習学』について、「個人の成長」
と「組織の学習」をつなぐという視点から、プログラムを組み立てま
した。今までの本間正人の講座とは、一味も二味も違います。

詳細はこちらから
https://www.learnology.co.jp/news/WS040501c.pdf

===================================================================
★ Fountain of Wisdom(1)★
===================================================================

命二つの中にいきたる桜かな
松尾芭蕉

おじいさんは首を捻り車窓から見える桜並木を見つめていました。
無表情に座っていた彼の口許が、ゆっくりゆるんだ姿は、打ち合わせに
向かう私を暖かい気持ちにさせてくれました。美しいものを美しいと感
じる心、それこそが美しいと想うのです。芭蕉が「命」という語を使っ
たのは、よくよく感動した時だとか。美しく咲き誇る桜の命と、それを
感じ取る人の命。どちらも比較できない美しさがあります。
あなたは今日、すぐそばにある美しい風景や心に触れましたか?

かすの ちえ

==================================================================

■□ 人生から学び、人間として成長する □■
■□ それが学習学(ラーノロジー) □■

===================================================================

〒101-0051千代田区神田神保町1-7日本文芸社7F ラーノロジー
Learnology. Co. Ltd. https://www.learnology.co.jp/
代表 本間 正人
編集 粕野 智恵

*4月7日からNHK教育テレビ「実践ビジネス英会話」の講師として登板。
水曜夜23:10-23:30です。再放送は火曜朝6:50- 、と昼12:10- です。

*『The 学習学ワークショップ』開催決定!詳細はこちらから
https://www.learnology.co.jp/news/WS040501c.pdf

===================================================================
Learning Harmony ~ Vol.30 2004.04.09

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
内容についてのご意見やご質問、今後取り上げて欲しいテーマ、
配信停止以外のご連絡はmag@learnology.co.jp までご返信下さい。

(このメールマガジンは、等幅フォントで最適化されています)
===================================================================
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を
利用して発行しています。
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000127986.htm
===================================================================

メルマガ2004年03月19日

◆==============================================================◆
LEARNING HARMONY
~ Mail Magazine by ラーノロジー ~
Vol.29 https://www.learnology.co.jp
◆==============================================================◆

東京では春風が吹き荒れ、早咲きの花びらが飛んでしまいそうです。
仕事柄、この時期リクルートスーツを着ている学生に目がいきます。
表情を見なくとも、背中が多くのことを物語っているように想います。
今日のあなたの背中、どんな表情をしているのでしょうか?(ち)

今号も LEARNING HARMONY をよろしくお願いします。
(このメールマガジンは、等幅フォントで最適化されています)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

|☆| 1. 本間正人の学習学コラム(17)
|☆| 「Communicate Professionally」
|☆| 2.セミナー情報
|目| 3.鈴木美穂のAI日記(6)
|次| 「大切なこと、素直なこと」
|☆| 4. 新米教育委員の奮闘記(19)
|☆| 「教育委員としての学び―最終回」
|☆| 5.編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お知らせ■

【1】 次号よりメルマガを全面リニューアルします。どうぞご期待下さ
い。また、まぐまぐ・メルマでも配信を始めます。HPから登録可能で
すので、お知り合い・ご友人にもご紹介ください。(現在、すでにこの
メルマガを受信していらっしゃる方は新たに登録し直す必要はありませ
ん。引き続きお送りいたします。)
https://www.learnology.co.jp/service/index.html

【2】 IECから新しい通信教育教材が出ました。稲垣陽子さんと本間
正人との共著です。

「あなたならどうする?シリーズ:マネジャー初心者、コーチング初心
者に贈る」『部下のやる気を引き出し成果を上げるコーチング入門』

詳しくは下記をご参照下さい。
http://www.iec.co.jp/products/course/anatanara/td-02540/td-02540.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 本間正人の学習学コラム(17)
「Communicate Professionally」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月からNHK教育テレビで「実践ビジネス英会話」の講師を担当し
ます。4月号のテキストもすでに全国の書店に並んでいるはずです。

2年前「英語ビジネスワールド」の時は、初めてで、緊張しました。
特に「カメラ目線」が難しかったです。台詞を丸暗記するのは無理なの
で、時々、台本を見るのですが、最初は要領がつかめませんでした。
つまり、共演者が話している時、つい、その人の顔を見てしまう。コー
チの性(さが)ですね。すると自分の番の時、台本を見るために視線が
カメラからはずれてしまうのです。

3週目の収録から、コツがわかりました。「共演者が話している間は、
台本を読む時間」だと気づいたのです。つまり自分が映っていない間に、
次の出番に備えて台本を読むことが、「カメラ目線のポイント」だった
のです。ディレクターが最初から教えてくれれば良いのに、と思いまし
たが、まあ、3週目に発見して良かったです。体験してみないとわから
ないことってありますよね。

さて、新シリーズのテーマはCommunicate Professionally です。
日常会話なら、まあまあ何とかなるけれど、英語でビジネスをこなす自
信はない。そんな人を対象に構成しています。Professionallyとは「語
学のプロ」を目指すということではなく「仕事に使える」英語のコミュ
ニケーション能力を高めていこう、という意味です。

ビジネス英語は正確さが要求されたり、丁寧さが求められたりする場
面はありますが、パターンが決まっているだけに、案外、学習しやすい
領域と言えるでしょう。

NHKの語学番組としては、おそらく初めて、書き言葉のトレーニン
グも取り入れました。Writing Businesslikeというコーナーでは、毎週
のテーマに沿った作文力の向上をはかります。英会話の機会よりも、メ
ールやFAXで取引するニーズの方が高いというケースも増えています。

「この番組のおかげで、商談をまとめることができた」というような
ニュースが届くのを心待ちにしています。ぜひご覧下さい。

放送時間は4月7日から毎週 水曜日 夜 23:10 ~ 23:30
再放送は翌週火曜(4月13日から)朝6:50~ ・昼12:10~
です。

■新年度にあたり、本格的に英語を勉強しようと思っている方は、
私が敬愛してやまない師匠である松野守峰先生の「英語塾THEみらい」
をおすすめします。
詳しくは http://www.homma.com/matuno.html をご覧ください。

(本間正人)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.セミナー情報

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本間正人による本格的な学習学ワークショップ、好評参加受付中です。
東京で学習学の公開ワークショップが開催されるのは初めてなので是非
この機会にご参加ください。学びの種をたくさんお持ち帰りいただける
こと、間違いなしです!

■□————————————————————
The 学習学ワークショップ
「個人の成長」と「組織の学習」をつなぐ!
————————————————————■□

人間にとっての「成長」、組織にとっての「学習」とは何か?
個人の成功も組織の繁栄も、鍵を握るのが「学習」です。

「学習学」は「一人ひとりが何のために何をどう学ぶのか」を探究す
るとともに、企業が真の「学習する組織」になるための方策も提案して
いきます。特に、「個人のコンピテンシー(知識・技能・態度)を高め
ること」と「組織としてのパフォーマンスの改善」をどう結びつけるの
か、については、具体的な方法論の提示が行なわれてきませんでした。

これまで、ビジネス・コーチング研修などで定評を得てきた本間正人
が、そのファシリテーション・スキルを駆使して、人間の内側にあるフ
ロンティアをひらいていく2日間の「超参加型、創造型」のワークショ
ップです。

企業の人事・研修・戦略部門の方をはじめ、コーチ、教職者など、人
の可能性を伸ばしていくことに関心のある方すべてにおすすめします。

*過去の本間正人のプログラムとはあまりエクササイズの重複がありま
せんので、コーチング公開講座、BLSセミナーなどにご参加になった
方もおすすめします。

日時 : 5月1、2日(土、日)10時~17時
場所 : 全共連ビル(地下鉄 永田町駅徒歩3分)No.1会議室
http://www.jankb.co.jp/index.htm
定員 : 50名
参加費: 52,500円(消費税込み)
主催 : 有限会社ラーノロジー
https://www.learnology.co.jp

内容(当日の進行により大幅に変更する場合があります)
1)「学習」「成長」「進化」「学習学」とは何か?
2)個人の学習体験・学習方法をふりかえる
3)組織学習のポイント「学び上手、教え上手とは?」
4)外界を認識するエクササイズ
5)個人の学習スタイル「ガードナーのMI理論」
6)ラーニング、コーチング、ファシリテーティングの関係
7)タイム・マネジメントのポイント
8)中国古典と学習「明徳、大学八条目、切磋琢磨」
9)学習目標の設定、学習資源の洗い出し、学習戦略の策定
10)個人学習計画の策定と相互コーチング
11)組織のラーニング・ヒストリー
12)組織のプロファイリング
13)組織学習の戦略策定
14)まとめ
—————————————————————-
*お申し込みは ws@learnology.co.jp まで以下の内容をお送りください
【件名】「5月1日学習学WS申込み」
氏名(ふりがな)、所属、メールアドレス、連絡先
—————————————————————-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.鈴木美穂のAI日記 (6)
「大切なこと、素直なこと」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「問いかけ」の前に、彼女は自分から話し始めた。代々木上原のオー
ガニック食品のお店。木と緑がほんのりと視界に入って、心地いい。

「上手くいく人達には、何か共通点があると思ったの。それはね、
『自分の生き方に誠実で、素直でいる』ということ。そうすると、ああ、
これがしたいな、と思ったことが、向こうからやってくる。あと行動を
『自分のために』ではなくて、広い意味で『世界の人のために』と意識
して行なうと、なんだか色々なことが自然と上手くいくみたい。周りの
人を見ていて、そんな気がするの。」

彼女の言っていることを、すぐに手帳にメモしたい気分だった。そし
て、自分にも思い当たる節があることに気づいた。「なるほどね、私も
そんな経験を何度かしたことがあるよ。」考えてみれば、自分のことよ
りも、周りの人のこと、世界のことに目を向けている時の方が、私の生
活は上手くいっている。

今日、今この時期に、彼女に会えてよかったな。私にとって大切なこ
とは、こうして人を通して伝えられるみたい。

(学習学協会研究員 鈴木美穂)
—————————————————————-
*「JMAM人材教育」に『人材と組織の強みを活かすAI』を本間正人・
鈴木美穂共著で連載しています。
http://www.jmam.co.jp/jinzaimm/2004/2004-4.html
—————————————————————-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.新米教育委員の奮闘記(19)
「教育委員としての学び―最終回」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

教育委員就任から早や2年半。
教育現場(学校)と教育行政(教委及び役所)、また母親と仕事の世界
を往来する日々。稀有な体験だった。

確かに、伝えられるように現場と行政、一般社会と教育界内部は大き
く乖離していた。行政主催の受動的な学び方に慣れきった教師の中には、
研修を「苦行」「無駄」としか捉えられず、自らその手法を変えようと
する気力は見られず、また迫る課題を飾り言葉で終始させ取り組む意欲
すらない管理職もいた。一方では、教師が真の学びを得て真の力を現場
で発揮できるような支援こそ行政の役目ではないかという問題提起に対
して、気力どころか思考体系すら奪われていた行政官もいた。

しかし私は、その人々の意識の乖離こそが問題であって、学びを促進
する仕組みや方法(研修や研究会など)の導入で多くを克服できるの
ではないかと感じた。

ただ嘆くだけでは何も変わらない。

もとは一つだった「学びの世界」を隔絶してしまったのは、私たちな
のだ。彼等の気力や意欲を萎えさせたのも、また然り。

だとすれば、それは私たち皆で取り組むべきものだろう。どれだけの
時間と労力が掛かるか、想像もつかない。けれども、やはり一人一人が
エンパワーされ、人として生まれた能力を最大限に引き出され、溢れさ
せ、人として幸福な一生を送るためにも、それは実現しなければならな
い。

私は、未来に繋がる光も同時に見てきた。保護者や地域ボランティア
の熱い思い、大いなる期待。その伝播が目に見える瞬間があった。思い
を温め誠意を込めれば必ず伝わるのだ。もちろん、伝える側の精進も欠
かせないが。

そして、実に多くの人が教育界の変革を願っていることを知った。当
初私は不遜にも、自分だけが張り切っていると勘違いしていた(お恥ず
かしい!)。ほどなく私は、周囲からの蓄積された熱い思いや願いが私
の背中を強く押しているのに気付いた。私は良い意味で「言わされて」
いたのだ。

さらに、私の孤軍奮闘状態はほとんど外部からは見えず、議事録を閲
覧してもらわない限り定例会の様子も伝わらない。やはり発信し続けな
ければ周囲の理解は得られない。加えて、発信するに足る実践を積み重
ねていくことも今後さらに重要になる。

最後に、いろんな肩書きはあれど、私の核は母親であること。それは
これからも変わらない。私が私で在る為に最も大切な核。ここ数年で
ようやく得たこの学びが、私の今後の人生の土台となり、支えてくれ
るだろう。

さて今回で奮闘記も終了です。
これまで応援して下さって有難うございました。

(学習学協会上席研究員 永堀宏美)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

The Warrior: the one who appreciates the miracle of being
alive, the one who accepts failure, and the one whose quest
leads him to become the person he wants to be.

先日、本屋で見つけた『Warrior of the light』の背表紙に書かれて
いた言葉です。自分自身、そして周りに起こる全てに対してquestし続
けること。この言葉が私の心に大きく響きました。

次号からメルマガリニューアルに伴い、この形の編集後記も今号が
最後になりました。最後までお読みいただいた皆様、編集後記にコメ
ントを下さった方々、本当にありがとうございました。皆様との出逢
いに心から感謝します。
お一人おひとりがWarrior of the lightとなりますように。

(かすのちえ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※次回 Learning Harmony は4月1日に配信予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければ、今回の内容についてのご感想をお聞かせください。
内容についてのご意見やご質問、今後取り上げて欲しいテーマなど
mag@learnology.co.jp へご返信下さい。
===============================================================
Learning Harmony ~ Vol.29 2004.03.18
発行元: 有限会社 ラーノロジー
編集長: 粕野 智恵
Learning Harmony 編集部 mag@learnology.co.jp
===============================================================
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を
利用して発行しています。
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000127986.htm

===============================================================