中曽根さん、昨日(10/30)はクラブハウス文化祭でステキな企画を実現してくださり、ありがとうございました。面白かったですし、ご縁が広がったのがとてもうれしかったです。
個人的には、ベーシックインカムについて、本田健さんと認識が近いことを確認できたのが収穫でした。ぜひまた、企画して下さいね!
https://www.facebook.com/nakasone.yoko.9/posts/4669422983103004
(10/31 Facebookに投稿された記事です)
中曽根さん、昨日(10/30)はクラブハウス文化祭でステキな企画を実現してくださり、ありがとうございました。面白かったですし、ご縁が広がったのがとてもうれしかったです。
個人的には、ベーシックインカムについて、本田健さんと認識が近いことを確認できたのが収穫でした。ぜひまた、企画して下さいね!
https://www.facebook.com/nakasone.yoko.9/posts/4669422983103004
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https://www.facebook.com/shimura.kiyoe/posts/4468089876619910
志村 季世恵さんの投稿をシェア)
(10/30 Facebookに投稿された記事です)
https://www.facebook.com/Iorisugawara1029/posts/3032611216957304
菅原 衣織さんの投稿をシェア)
(10/30 Facebookに投稿された記事です)
BOW BOOKS の干場弓子社長が Forbes Japan に登場。
「幸福の価値基準が変わってきている」現代だからこそ、「世界に影響を与える人に影響を与え、全ての人が幸福を実感する社会を創る」というミッションに共感します。
先日、「リーダーシップ進化論」を発刊された酒井穣さんと干場さんと鼎談しましたが(子飼弾さんも!)、時代精神( Zeitgeist )を最も反映した出版社になっていくと感じました。ディスカヴァー21での大活躍が、実は真のレジェンドへの序奏(prelude)だったのではないかしら?
https://forbesjapan.com/articles/detail/44016/3/1/1
(10/29 Facebookに投稿された記事です)
荒井ゆたかさんを全面的に支持します!
日本の教育の未来を明るくしていくために必要な人。
当選して、衆議院議員として、そしてリーダーとして
活躍してほしいと期待しています!
https://www.facebook.com/karin.gunji.9/posts/1012895189565948
(10/29 Facebookに投稿された記事です)
今日10/28(木)日本時間の20時からの「調和塾」はカンボジアからの生中継!京都芸術大学卒業生で、現在はプノンペンを拠点にCGやプロジェクションマッピングなども駆使し、アートとデザインの力で社会課題の解決を目指している中村英誉(ひでたか)さんに登場していただきます。
カンボジア国営放送の「テレビ体操」は、ヒデホマさんが創作したアンコールワットのキャラクター「ワッティー君」がメイン講師!映画「シンゴジラ」のエンドロールにも、彼の名前がクレジットされているという、多彩な活動歴の持ち主です。
コロナが明けたら、カンボジアへのスタディツアーを再開させたいとのことで、日本の若者は発展著しい東南アジアで何が学べるか、また、何を学ぶべきか、語っていただきたいと思っています。乞うご期待!
(10/28 Facebookに投稿された記事です)
松岡享子先生、文化功労者受賞おめでとうございます!
https://www.facebook.com/sbyutaarai/posts/10223571719553959
(10/28 Facebookに投稿された記事です)
今日10/28(木)日本時間の20時からの「調和塾」はカンボジアからの生中継!京都芸術大学卒業生で、現在はプノンペンを拠点にCGやプロジェクションマッピングなども駆使し、アートとデザインの力で社会課題の解決を目指している中村英誉(ひでたか)さんに登場していただきます。
カンボジア国営放送の「テレビ体操」は、ヒデホマさんが創作したアンコールワットのキャラクター「ワッティー君」がメイン講師!映画「シンゴジラ」のエンドロールにも、彼の名前がクレジットされているという、多彩な活動歴の持ち主です。
コロナが明けたら、カンボジアへのスタディツアーを再開させたいとのことで、日本の若者は発展著しい東南アジアで何が学べるか、また、何を学ぶべきか、語っていただきたいと思っています。乞うご期待!
(10/28 Facebookに投稿された記事です)
これ9年前の駒崎氏の寄稿ですが、今回の衆議院議員選挙にももちろん当てはまります。
https://blogos.com/article/52317/
(10/28 Facebookに投稿された記事です)
感覚的にはそう感じていだけれど、ここまでとは。自民党内のイベントを長々と放送した一方で、衆議院選挙について情報番組やワイドショーでのカバレッジは、その約半分とは、著しくバランスを欠いていると思います。
しかもコロナ禍で街頭活動もミニ集会開催も難しいとなれば、組織を持つ現職に有利、新人には不利な構造になります。
「本間は普段「支持政党甘党」と言っているのに、やたら選挙のことを書くなぁ」と訝る向きもあろうかと思いますが、国の中央政府しかできない水際対策や困窮者支援の法律などが、このままではうまくいかないと予想されるからです。何とかしたいです。
(10/28 Facebookに投稿された記事です)