コラム_2022.1.29

グラフィックファシリテーターの山田夏子さんの記事!シェアします。昨日はありがとうございました!
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『 いつか、国会でグラフィックファシリテーションする。 』
この言葉は、5〜6年前から、
講座や講演で目先の目標として語っていたこと。
ニュース等で取り上げられる国会中継を見ていると、
国会議員の誰かが誰かを問い詰めていたり、
何かを言及していたり�
そして、
そこに真摯に向き合わず、言い逃れする姿や野次や論破、、
寝ている議員さんの姿がよく出てくる。
そうじゃなくとも、一方通行の予定調和なやりとりが多い。
本来だったら、
大切な自分達の国の未来を考える場。
この国の未来を考える代表として
集まっている人達が、
主体的に「どうしていったらいいのか?」を
共に深く話し合い
クリエイティブに発想し、
みんなで納得して合意形成している姿を
いち国民としては、
尊敬の眼差しで見たいと思う。
とにかく、
目先の勝ち負けや論破じゃなくて、
一緒に話し合っている姿であってほしい。
それには、
自分の立場を脇に置いて、
この場をファシリテーションする人が必要だよな。。。と、
思っているわけです。
昨日は、�国会の側にある、
衆議院の議員会館にて、
「持続可能な社会ビジョン創造委員会」を立憲民主党が
有識者を集めて行うとのことで、
@本間正人さんに呼んで頂き、
一緒にファシリテーションをダンスして来た。
これが、予定調和ではなく、
結構刺激的で面白かった。��
まず有識者の方々が(有権者じゃないよ!有識者!)
かなりエッジが効いていて、
それぞれの自分の意見をしっかりと示している。
私にとって、一番印象的だったのは、
高校生として唯一ひとり参加していた井上さん。
学校という多様性から閉じた画一的な場で、
教育を終わらせてはいけない。
実社会ともっと混ぜたリアリティが必要!と、
そして、
「なぜこの場に、高校生が私1人なのか?」
そのこと自体に
違和感を持ってもらいたいと語ってくれた。
とても穏やかに、でも、力強く落ち着いた声で、
彼女は真っ直ぐに語ってくれた。
あの場にいたみんなの胸に、ドスンと響いた。はず。
政治家の皆さんは、とても真面目だと思う。
「こうせねば!」「こうすべき!」と繰り返し語られる。
でも、きっと、
本当に人の心に響く声は、
「こうしたい!」という
純度の高いその人の真っ直ぐな意欲からの声が
人の心を動かすのだろうと思う。
こういう声が、たくさん溢れる委員会になるよう、
引き続き、描き続けたいと思います。
*ニュースの写真には、泉代表の肩の辺りから
心霊写真の様に腕が出ている私や、
おゆみと2人、大股開いて描いてる姿が…
まぁまぁ笑える。

NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220128/k10013455761000.html

朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASQ1X6Q7RQ1XUTFK00R.html

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