コラム_2021.6.17

長尾和宏 先生の意見にほぼ賛成です。医師会の協力を得て、的確な対応をしている明石市のような例もあるので、日本医師会の問題もありますが、やはり国のトップのリーダーシップが全てだと僕は考えています。

感染症対策は歴史的にも基本的な対応策が確立しているので、きちんと国境封鎖、隔離、検査を行なえば、ニュージーランドのように被害をミニマムにすることが可能でした。専門家が止めるのも聞かずにGoToを強行して第三波を招くなんて、本当に悲しすぎました。あれをコロナ対応最前線で奮闘してきた医療従事者の皆さんに報いる形で使ってほしかった。ワクチン接種に従事する方にしかるべき報酬を支払うのは当然ですが、コロナ病棟のスタッフのボーナスが下がったりするのは社会的不公正そのものです。
人類史上未曾有の「2011年危機」を乗り切った時の当事者の手腕は、過小評価されていると僕は感じています。当時の枝野官房長官、福山官房副長官が今、コロナ対応に当たっていれば、事態ははるかにベターだったと思わずにはいられません。
賢明なる有権者におかれては、いい加減、デマ宣伝に騙されてきたことに気づくべきだと思うのです。(当時の首相3人に対しては、別の評価を持っていますけど。) 
この後、第5波が小さくて済むように、今からでも改善できるところが、改善されることを祈っています。とりあえず、パブリックビューイングと子どもたちの動員は止めましょう。最低限。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed58cd377da861da7a766585e93554e2b4f231e

(6/17 Facebookに投稿された記事です)