コラム_2021.5.25_3

今年に入ってから、コーチング研修などで実施する「ヒーローインタビュー」の後にお話しする「ヒーローの定義」を追加しました。「ヒーローとは、自己ベストを更新し続けている人」。
旧来型の学校教育では、教育者側が設定した評価軸に基づき、他者との比較に基づく評価が、幅を利かせてきた訳ですが、個別学習を重視する立場からすると、それよりむしろ「その学習者が何を学び、どう成長したか」に焦点を当てるべきだと考えるのです。
何らかの基準に基づいて測定した学習速度にはばらつきがあるのが当然です。しかし「学習の深さ」(学習体験を人生にどう意味づけるか)は必ずしも学習速度に比例するとは限りません。ゆっくりとマイペースで学習を進める子が、深い思索を経て、素晴らしい人間的成長を遂げることだってあるのですから。
山本先生の記事、大賛成です。「教えない授業」で実績をあげてきた山本先生の取り組み、特に今は新渡戸文化小中学校・高等学校でのチャレンジが、多くの人に知られることを祈っています。

EdTezhZine の記事、読み応えがあります!

https://edtechzine.jp/article/detail/5589

(5/25 Facebookに投稿された記事です)