コラム_2021.4.21_2

会いたかった人に会えた!北海道赤平市(あかびらし)で、産業用マグネットの会社を経営する植松電機の植松努社長。
「下町ロケット」のモデル、と言った方が通りが良いかも。今や、国語・英語の教科書でも取り上げられているので、ご存知の方も多いはず。僕はTEDのスピーチを聴いて、感銘を受けました。と言うよりも、会ってもいないうちから、一方的に意気投合して「同志」だと思ってきました。
日本の学校から、社会から「どうせ無理」をなくしたい、という志、本当にその通りです。チャレンジしなかったら、パフォーマンスは下がります。地盤沈下が進む日本の経済、社会、政治は「チャレンジ欠乏症」なのではないかしら?
実際に会社を訪問して感じたことが、色々あります。とにかく、社員の方が、積極的に名刺を持ってゲストに挨拶に来る。そして、通りいっぺんの自己紹介だけでなく、見事にスモールトークができるのです。これ、なかなか珍しいことです。
また、会議室の一つが「バンド練習室」になっていて、本格的なドラムセット、ギター、ベース、アンプ、キーボードが備わっていて、いつでも練習できるのです。そして、隣室には、グランドピアノまであるのだからびっくり!
はっきり言って、交通の便が悪い「へき地」に、年間2万人の訪問者があるというのですから、凄いことです。
さらに、恵庭の「ハイテクノロジー専門学校」の宇宙ロボット学科のカリキュラムの一部を植松電機で担当されているのです。
「人的資本を厚くすることが経営の目的」とおっしゃる植松さんの言葉にうなずくばかりの初対面でした!キーパーソン21の朝山さんはじめ、皆様、ありがとうございました!
ハイテクノロジー専門学校
https://www.hht.ac.jp
植松努さんのTEDトーク(2014年)
https://youtu.be/gBumdOWWMhY
植松電機
https://uematsudenki.com

(4/21 Facebookに投稿された記事です)