コラム_2021.2.8

2/8
サンリオピューロランドの新しい取り組みは、劇団ノーミーツとタッグを組み、オンライン配信の演劇公演「ビバラバ」。この何がすごいって、約1時間の全部が「ワンカット生配信」なのです。よくもまあ、超長回しで構成しましたね。リハーサルが何回も必要だったはずだし、暑さ、息苦しさを感じるキャストのみなさんも超大変だったはず。
映画『ラ・ラ・ランド』のオープニングで、ハイウェイの上でのダンスパフォーマンスも素晴らしかったですが、ピューロランドの様々な場所を動きながら、1台のカメラを止めることなく、その場で物語が進行するわけで、視点が動き続けますから、舞台演劇というよりは、ドキュメンタリーというか、実際に起こっている状況の中に観客が入り込むような感覚になります。
撮影にあたるカメラマンは、大変な緊張の連続で大汗をかき、腕が麻痺するような感覚になっていたのではないかしら?現場では、映像に入り込まないようにドキドキしながら、たくさんの人が段取りし、照明や衣装、小道具などで奮闘していたはずです。
中心となるメッセージは「素直」。世の中には「大人の事情」や「忖度」や「できない言い訳」が蔓延していますが、一人一人が自分の気持ちに素直になれば、物事はシンプルに進むのかもしれません。
我が師匠、松下幸之助翁は色紙に揮毫を頼まれれば、「素直」と書くことが多かったのですが、それが自然にできる境地こそが、人間的修養の目標地点なのかも。キティちゃんは、本当にすごいなあ、と思います。
ピューロランドは、コロナ禍に対応して2/22から休館を決断、7/20に再開するまで、長きに渡ってガラーンとしていたはず。しかし、そこから、様々な動画やメッセージを発信し続けてきました。エンドロールのクレジットには入っていませんでしたが、「エグゼクティブ・プロデューサー 小巻亜矢」のリーダーシップを感じた作品でもあります。
2/11(木祝)、2/13(土)、2/14(日)各日20時からの3公演あります。お時間許せば、ぜひ、ご覧下さい!

https://www.puroland.jp/viva_la_valentine/

2/8
8年前の今日、僕はカシオペア連邦にいました。岩手県北部の二戸駅のあたりを「カシオペア連邦」と呼ぶとは知りませんでした。二戸駅で降りたのも初めて。あわてて降りたので、キャリーバッグを忘れ、新青森から自宅に返送してもらったことも思い出しました。
東日本大震災から、あと1ヶ月ちょっとで10年になります。僕は、2011年の4月に清里で阿部英子さんとお会いして、「ハロードリームいわて」を立ち上げることになり、10年間応援します、というお約束をしたのですが、10年の月日はあっという間に経過しました。その間、いろんなことがありましたね。大隈塾の村田さんは、いつの間にか、釜石在住になってるし。
次のフェイズにどんな活動をしていくことが望ましいのか、ぜひ、相談したいと思っています。諸橋先生、阿部さん、Zoom会議、やりましょうね。

2/8
緊急開催!っていうか、さっき、ミネルバ大学日本代表をされていた山本秀樹さんと僕で「学習の科学とは何か」について、お話ししましょ、ということになりました。21:30スタートです。ご都合合えばいらして下さいませ。
山本さんのご著書「次世代トップエリートを生み出す 最難関校ミネルバ大学式思考習慣」はこちら。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TYLZF3X/

(2/8 Facebookに投稿された記事です)