コラム_2020.12.7

【今夜緊急Zoom開催、拡散希望】
「コロナ患者が多くなることそのものが問題の本質ではありません。コロナ用の病床確保、慢性期の受け皿の病院のクラスター発生などで、急性期病院の患者さんが滞り、新たに治療が必要な患者さんが入院できない。もう十分医療崩壊してます。」
と語るのは、旭川医科大学病院の 阿部 泰之先生。緩和ケアが御専門ですが、旭川では二箇所の中核的な病院で大規模なクラスターが発生し、そこから回ってきた患者さんで外来がいっぱいになっているとのこと。
「特に公的病院の医師の給料は低く、他病院への出張をして担保していたものがなくなり、忙しくなり、より神経を使っているのに、収入は激減している。感染リスクを最小限にするために、家族と離れて暮らす状況がいつまで続くのかと思うと気が遠くなります。メディアを通して窮状をお伝えし始めています。」
ということで、急な話ですが、今日12/7(月)20:30から、阿部先生からお話を伺うトークライブを開催することになりました。添付の写真は11/30に日本テレビ系のニュースで語っていらっしゃる状況ですが、1週間経って、事態はますます逼迫しています。今日、北海道知事が自衛隊に看護師派遣を要請したとのこと。
「コロナなんて風邪と同じだ」という楽観論に僕は与しません。特に、ハイリスクな家族がいるので、万一、に対する警戒を怠る訳にはいかないのです。そして、政府にもきちんと対応してほしいと思います。


もちろん参加費無料です!

(12/7 Facebookに投稿された記事です)