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2008年09月17日

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       学びを科学する  ら~のろじすと

      組織と個人の可能性を開くメルマガ

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仲秋の名月をめで、本格的な秋の訪れを感じます。
皆さま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
9月第2号の「ら~のろじすと」をお届けします!


>>>>CONTENTS<<<<

1.夢を実現する仲間

2.11月1日“夢の日”設立記念イベント「未来を拓く」
    【64億人の笑顔~Hello Dream】@東京FMホール

3.らーのろじー主催~公開講座のご案内~
    「研修講師塾  新・基本コース」10月よりスタート!    

4.市瀬博基「組織開発の文化論」 Vol. 2
      ~ウチとソト  その2~

5.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.33
      ~「常套句」を生きる~

6.9月の公開講座一覧~9月後半編~

7.編集後記  
      ~「ありがとう」の気持ち~  


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■1.夢を実現する仲間

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  世界最大規模の証券会社が一つ倒れ、一つは銀行の傘
下に入り、米国発の金融不安が耳目を集めています。

  株価総額の最大化を目指し、ヒルズ族の象徴とされた
時代の寵児(前回の衆議院議員選挙では候補者でした)
の裁判も進行中ですが、そもそも会社というものは、
誰のために何をするものか、という根本的命題が今、
問い直されているのだと思います。

  もちろん株主価値を高めることは重要です。しかし、
必要条件ではあっても十分条件ではありません。リスク
をとるのも大事ですが、無理は長続きしません。

  Company という言葉の語源は「一緒にパンを食べ
る仲間」ですが、やはり、縁ある人々が集まって、一
人ではできないことを実現していくということが、会
社の意味・意義なのではないでしょうか?

  誰かが理想・希望を語った時に「そんな夢みたいな
こと言うな」とつぶすような会社、けっこう多いですね。
そうではなくて「おー、それは素晴らしいビジョンだね。
どうしたら実現できるかなぁ?」とコーチングで可能性
を引き出せるのが、伸びていく会社だと思います。

  今年から、11月1日が夢の日になりました!これを
記念して、ハロードリーム「夢の日」イベントを、東京
FMホール(半蔵門)で開催します。尊敬する小田全宏
氏に基調講演とフルートの演奏をお願いしました。彼は
松下政経塾の仲間ですが、アカデミー外国語映画賞にノ
ミネートされた『モンゴル』の主題曲の作曲・演奏者で
あり、アクティブ・ブレーン・セミナーなどを通じて、
人間の可能性をひらく取組みを展開している同志です。
http://www.odazenko.jp/

  みんなで夢を語りあい、お互いの夢を育みあうそんな
1日にしたいという願いをこめて開催するイベントです。
ぜひご参加下さい。(詳細は下記をご参照下さい。)

ps  天野敦之氏の新著「君を幸せにする会社」も
おすすめです。編集後記をご高覧下さい。

                                    (本間正人)


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■2.11月1日“夢の日”設立記念イベント「未来を拓く」
       11月 1日(土)14:00~17:00 @東京FMホール(麹町)
      【64億人の笑顔~Hello Dream】
      詳細&申込  http://hello-dream.com/dreamday.html

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夢は希望、夢は生きる力の源です。

チャレンジの先に輝いて見える夢
懐かしい子どもの頃の夢
ひそかに思い描いている夢

夢を語り合い、お互いの夢を応援しあう日があったら
その日は心が元気になりませんか?

一年に一度、すこし立ち止まって、心の声を聴く一日
「私の夢は何?」「あなたの夢は何?」
11月1日は、夢をキーワードにみんながなかよくなる日です。

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~11月1日“夢の日”設立記念イベント「未来を拓く」~

と き:  2008年 11月 1日(土)  14:00~17:00(受付開始13:30)
場所:  東京FMホール(半蔵門線「半蔵門駅」、有楽町線「麹町駅」)
定員:   300名
参加費:  【普通席】5,000円/1名
          【NPOハロードリーム寄付金付き特別席】15.000円/1名

プログラム
14:00  第一部  「未来を拓くコンサート」
            天才ギタリスト宮沢佑門くん&バンド
14:25  主催者挨拶
            ハロードリーム実行委員長  株式会社Nal代表  小巻亜矢
14:30  第二部  基調講演  「未来を拓く、夢をひらく」
            小田全宏氏
              株式会社ルネッサンス・ユニバーシティ会長
              NPO法人「日本政策フロンティア」理事長
              NPO法人「富士山を世界遺産にする国民会議」運営委員長
              持続可能な世界の実現をめざす「地球環境イニシアティブ」代表
          *小田氏によるフルートの生演奏もあります!
15:45  第三部  未来を拓くワークショップ
            ハロードリーム実行委員/本間正人&秋田稲美
16:45  ハロードリーム実行委員会の今後の展開
            ハロードリーム実行委員長  株式会社Nal代表  小巻亜矢
17:00  終了
    (*プログラムは変更されることがあります。)

主催: NPOハロードリーム実行委員会 (内閣府認証NPO法人申請中)
協賛: 株式会社サンリオ    総合教育機関ECC    
       株式会社日本統計事務センター    ヤマハ株式会社
       らーのろじー株式会社    株式会社エ・ム・ズ

◇詳細&申込  http://hello-dream.com/dreamday.html
◇お問い合わせなどは E-mail :info@hello-dream.com



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■3.  らーのろじー主催  ~公開講座のご案内~

1)研修講師塾
    「新基本コース」と「コンテンツコース」
2)ポジティブ組織開発ファシリテーター実践講座

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1)研修講師塾  ~講師としての力量を高める2コース~

【新基本コース】
2日間に圧縮してバージョンアップしました!
研修講師としての「心構え」「知識」「スキル」を科学的・
体系的に学びます。
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☆  2008年10月  3~ 4日(金土)  東京 【残席わずか】
☆  2008年12月19~20日(金土)  東京
☆  2009年  2月13~14日(金土)  東京  

【備考】従来の基本コースと内容がかなり重複します。重ね
ての受講はお勧めしませんが、復習のためにどうしても参加
をご希望される場合には直接お問合わせ下さい。

●  講師 : 本間正人
●  時間帯:  各日とも 10:00~17:00
●  東京会場:本郷「らーのろじー」セミナールーム
●  参加費 : 12万円(税込126,000円)
【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html#basic

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【コンテンツコース】
本間正人が開発した「管理職向けコーチング研修」
「キャプテンシップ研修」などのネタ&ノウハウを大公開!
「ブラインド・ウォーク」や「ヒーロー・インタビュー」など、
本間正人の研修の定番エクササイズの「インストラクション」や
「ふりかえりレクチャー」のポイントを惜しみなく伝授します。
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☆次回は 2009年1月29-31日(木金土)  東京

対象:原則的に2005年1月以来「研修講師養成塾」「研修講師塾」
       基本コース、新基本コースを修了された方。未修了の場合、
      後日、新基本コースにご参加いただく条件でご参加いただける
      場合もあります。これまでの講師実績などを詳しくお聞かせ下さい。

●  講師:本間正人
●  時間帯:  各日とも 10:00~17:00
●  会場:本郷「らーのろじー」セミナールーム
●  参加費:210,000円(税込み)
【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html#contents

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2)ポジティブ組織開発ファシリテーター実践講座

Appreciative Inquiry (AI)をはじめ「ポジティブ組織開発手法」
を中心に「グループコーチング」の観点を加え企業変革の取組みに
すぐに役立つヒント満載のプログラム構成です。特に、企業の中で
プロジェクト推進の途上で直面する「現実の壁」を克服するヒント
を提供するところに力点を置きます。AIで言えば Destinyフェイズ
について、日本企業の文脈に則して現実的な対応策を考えていきます。
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☆  2008年 11月27~28日(木金)  京都
☆  2008年 12月 5~  6日(金土)  東京  

対象:研修講師、コンサルタント、企業の組織開発・変革ご担当の方、
        人事・研修、経営企画などご担当の方、経営幹部の方など

【備考】2008年5月、6月の「組織開発ファシリテーター講座」とは
        内容がかなり重複しますので予めご了解下さい。

●  講師 : 本間正人
●  時間帯:  各日とも 10:00~17:00
●  東京会場:本郷「らーのろじー」セミナールーム
    京都会場:キャンパスプラザ京都
●  参加費 : 12万円(税込126,000円)
【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html

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★終了直後の声~研修講師塾・基本コース★

ワークショップや討議を進めていく中で、どんどん参加者同士の
距離が近くなっていきました。
安心感を与え、参加者に快適な学びの環境を与える本間先生
の研修の進め方が大変勉強になりました。


インタビューゲームや朗読など人前でのワークと
本間講師や皆さまからの本当に温かいコメントが
印象に残っています。

参加されている方々との一体感、シナジー効果を
肌で感じることのできた時間でした。


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■4..市瀬博基「組織開発の文化論」 Vol. 2
        ~ウチとソト  その2~

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ウチ側にソト側を作るってむずかしい。前回はそういう話でした。

組織の枠組みや肩書き、役割といったウチ側の関係から完全に
離れることは簡単にやれる話じゃなくて、だから自由に発言できる
「場」、つまりソト側の「場」を作ろうとがんばってみても、そこに
「政治的な」意図を読み取られてしまって、なかなかうまいこと
いかない可能性がある。じゃあ、それってどうやったらうまく
いくんだろう?

じつは三週間ほど前にオブザーバーとして参加させてもらった
本間さんの研修に、この疑問に対する一つのヒントがありそうです。

さまざまな自治体から集まった地方公務員の方々を対象に
三日間にわたって開催されたこの研修の目的は、「学習
する組織」の構築をめざしたコミュニケーションの基礎固め。
ここでは、それぞれの自治体が「学習する組織」を作り
上げることもちろんのこと、自治体間のネットワークを
構築することにも力点が置かれていました。

主催者の方にお話を聞くと、この種の研修って、その昔は
十日間くらいの長期にわたって開催されていて、「場」の
まとまりなんて「黙っていても出来ていた」そうです。
が、最近ではこれを三日間でやらないといけないというので
講演を中心とした初日の研修を終えた後に
ソトの場としての懇親会を開き、残り二日間のワークショップが
始まるまでには、参加者どうしのつながりができるように
配慮しているとのこと。

でも、まあ、この種の話はよく耳にすることでもある。

しかしこの研修には、さらにその先がありました。
昨年も同種の研修に参加し、参加者どうしの横のつながりを
維持・強化することの意義を痛感していた受講生のHさんは
主催者の同意を得た上で、受講生どうしが各種個人情報を
満載した自己紹介カードを交換し合うことを提案。
ワークショップがはじまる朝までには、これらをすべて
取りまとめ、コピーを取って、受講生全員に手渡す
なんていう大仕事を買って出ていたんですね。

当然ワークショップは最初っから大盛り上がりで
主催者の方が「生まれてはじめて見た」と目をみはる
スタンディング・オベーションで幕を閉じました。

ウチ側にソト側を作る。

そのためには、最もウチ側に近いところにいるソト側の
人間、つまり真摯に両者を取り持ってくれるサポーターの
力が必要なんだろうな。

てなことを思っている私の頭の中に浮かんでいるのは
先週の「篤姫」で、島津久光と篤姫の会見をアレンジした
筆頭御年寄の滝山の顔なのでした。



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■5.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.33
      ~「常套句」を生きる~

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「彼のぶんまで頑張る」「あの人のぶんまで生きる」
という常套句がある。

不思議な言葉だ。
「ぶん」って、そもそも何なのだろう。
別個の人格間で受け渡したりできるものなのか?

常套句は、深く考えだすと、実は危険な迷宮だ。
だから徐々にアプローチできるようになっている。
一つの常套句に対し、人は四つのステップを歩む。即ち:

第一期:主に子供のころ。用法を知っているだけ
第二期:青年期。「陳腐だ」「ゴマカシだ」と軽蔑する
第三期:軽蔑がなくなり、自分でも抵抗なく使う
第四期:常套句の表面が穿たれ、血が通いだす

この第三期~第四期の移行は、傍目からは区別できない。
だが実はもっとも激しい変化である。苦痛を伴うこともある。

先日、常套句「あの人のぶんまで生きる」の第四期に入った。
そんな私は、今、この言葉を以下のように解釈している。

命を終えた人は、ここではない違う世界に行ってから
この世界をふと懐かしく思うことがあるかもしれない。

そんなときは、よかったら私の目を使ってほしい。
私の五感を使ってほしい。いつでも来て欲しい。
あなたがいつ、私の中を訪れても良いように生きるから。

その人に見せたい風景を歩こうと思う。
下を向いて歩くのをよそうと思う。
その人が私の目を、下界のカメラとして使うときに
アスファルトのひび割れだけを見せるわけにはいかないから。

風景を、虫の声を、家族と交わす対話を、風のそよぎを、
あなたが感じ取れるように生きるよ。

だから時折、私を訪れるといい。
くりかえし、ひもとく本のように。
答のない詩のように。



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■6.「9月の公開講座」

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本間正人が講師をつとめる公開講座をまとめてご紹介いたします。

★9月25、26、27日  「広島講座」
  詳細&申込→  http://blog.miyamoto-arc.com/?eid=781953
  ・  9月25日(木)14:00~17:00「松下幸之助の経営哲学」【LSC】
                  経営者・経営幹部のためのコーチングの極意
                  - 部下の意欲と能力を引き出すスキル」  
      @弘法フォーラム(広島市中区)
      参加費:  24,000円  (*5名以上で団体割引有り)
  ・9月26日(金)10:00~17:00「本間に学べ人前話法講座」【LSC】
      @弘法フォーラム(広島市中区)
      参加費:60,000円
  ・9月27日(土)10:00~12:00「笑顔のコーチングin広島」【Hello Dream】
      @西区民文化センターホール(広島市)
      参加費:  無料

★9月29日(月)「愛嬌力を身に付けて愛され体質になろう」【Roses】
  詳細&申込  http://www.roses-inc.jp/index_1.html
    11:00~15:00  @銀座たかまつ本店(東京)
    参加費:15,000円(昼食代込み)

★9月30日(火)「ライフアンドワークハーモニー講座」【Nal】
  詳細&申し込み  →http://nalblog.exblog.jp/8839261/
    19:00~21:00  @TOC大崎ビル20F会議室(東京・大崎)
    参加費:7,000円

      「ワーク・ライフ・バランス」の大切さが叫ばれていますが、
      社会や会社の制度が変わるのには時間がかかり、また、
      一人ひとりのニーズにぴったりではない場合も多いようです。
      今回の2時間講座は「ライフ・アンド・ワーク・ハーモニー」という
      コンセプトで、日常生活・仕事の中で、「生きる力」をどう高めて
      いくか、具体的なヒントを紹介します。
      人それぞれ違うのが「人生の旋律」。
      あなたらしいハーモニーの奏で方をぜひ見つけて下さい。



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■7.編集後記  
      ~「ありがとう」の気持ち~  

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9月6日、「親と子のコミュニケーション・イベント『仕事ってな~に?』」
において、たくさんの笑顔と感謝に出会いました。

子どもが、親の仕事について聞いてみて、改めて気がつく
お父さん・お母さんへの「ありがとう」の気持ち。

親が、目の前で見る子どもの成長を目を細め、
そして、子どもの様々な質問に答えてみて改めて気がつく、
子どもへのそして家族への「ありがとう」の気持ち。

親子でお互いに感謝状を交換した第3部では、
この「ありがとう」の気持ちが、
これまでの絆を一層強め、
そしてまた新しいつながりを生んでいるように見えました。

その様子は、特別でもあり、そして自然でもあって、
「ありがとう」っていいな、「親子って素敵」だな、
という思いでいっぱいになりました。
私も、大事な人たちへの「ありがとう」の気持ちを
大切にしていきたい!!

「ハロードリーム実行委員会」のHPでは、写真満載で
詳細にわたって報告されています。ぜひご覧下さい!
http://hello-dream-report.sblo.jp/article/19036019.html


このイベントで『しごとってな~に?』のセッションを担当された
天野敦之さんが『君を幸せにする会社』(日本実業出版社)
という新著を出版されました。
主人公のクマ太郎が「働くことの本当の意味」を見つけていく
ストーリー仕立ての本。
とても読みやすいですが、奥の深い本です。超おすすめです!
                                                          
詳しくは、ぜひ、こちらのサイトをご覧下さい!
http://ameblo.jp/amanoatsushi/


        ~今回も「ら~のろじすと」をお読みくださり
                  ありがとうございました!
            仲秋の候、素敵な日々をお過ごしください。~
                                                        
                                                               (富田  愛里)

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☆★☆  最後までお読みくださりありがとうございました  ☆★☆
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  メールはこちらまで  info@learnology.co.jp
【発行者】らーのろじー株式会社
http://www.learnology.co.jp/
【責任者】本間正人
【編集者】富田愛里
【mag2ID】0000127986
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◎個人の成長と組織の学習をつなぐ本間正人の「学習学」
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