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2008年03月24日

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       学びを科学する  ら~のろじすと

      組織と個人の可能性を開くメルマガ

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桜が開花し東京の空気に春の香りが運ばれました。
全国の皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
3月第2号の「ら~のろじすと」をお届けします!

>>>>CONTENTS<<<<

1.マイ・フェイバリット・ヒューマン・ビーイング

2.らーのろじー主催~公開講座のご案内~
    「組織開発ファシリテーター講座」5/29-30【京都会場】  
    「研修講師塾基本コース」9/12-14【NEW】

3.「組織変革ワークショップ」  5月10日(土)
    ~『私が会社を変えるんですか?』出版記念イベント~

4.モンスターペアレントへの対応策ワークショップ
    ~5月31日(土)午後  京都@こどもみらい館~

5.4月24日 ほめ言葉ワークショップ 広島で開催
      ~ほめ上手になって人間関係を円滑にしよう~

6.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.23
      ~脱ネガティブのあくまで具体的な方策~

7.編集後記  
      ~春の日の「ふりかえり」~

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■1.マイ・フェイバリット・ヒューマン・ビーイング

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  My favorite human being という言い方は、ミネソタの師匠から
学んだ表現ですが、その一人、SF作家のアーサー・チャールズ
・クラークが3月19日に亡くなりました。90歳の天寿を全うした
と新聞記事にはありましたが、できれば生きているうちに会いた
かった人です。
  一般には、スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙
の旅』の原作者ということで知られています。人類は2001年まで
に木星に行けなかったけれど、冒頭で「ツァラトゥストラはかく語り
き」をバックに地球の背景から太陽光が差し込むシーンが忘れら
れません。
  ただ、僕が最高傑作と思っているのは『幼年期の終わり』という
作品です。スケール感が際立っているし、とにかく深い!松岡正剛
先生も千夜千冊の中で「この話には参った」と書いていらっしゃいま
す。(senya0428を読む際には、ネタばれに注意!)
1945年には「ワイヤレス・ワールド」誌に「地球外の中継器」と題す
る記事を発表。通信衛星を静止軌道で使う理論は、その後実現し、
静止軌道は今もクラーク軌道と呼ばれています。
  また、「クラークの三法則」という金言・至言もあり、
(1)高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張
はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主
張はまず間違っている。
(2)可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされること
までやってみることである。
(3)充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。
1956年からはスリランカに住み、印税は津波被害者の救済に充て
るよう遺言されていたそうです。地球のことを宇宙の大きさで考えて
いた賢人でした。
                                                  (本間正人)

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■2.  らーのろじー主催  ~公開講座のご案内~

1)組織開発ファシリテーター講座【らーのろじー新企画】
    「AI 組織開発手法」を中心に「グループコーチング」と
    「学習する組織」の観点を加え、企業変革の取組みに
      すぐに役立つヒント満載のプログラム構成!  

2)研修講師塾【2005年以来講師の資質を高める場として大好評】
  講師としての力量を高める「基本コース」と「コンテンツコース」

【詳細】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html

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1)組織開発ファシリテーター講座【らーのろじー新企画】

組織開発ファシリテーターに求められる「基礎理論」「スキル」を
体系的に学び、エクササイズやケーススタディを通じて、現実の
企業の中で応用するヒントをつかんでいただく講座です。
2日間の講座そのものも、AI の4Dサイクルに準拠して展開し、
お互いに学び合い、フィードバックしあって実力を身につけます。
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☆  第1回(D1)【満席となりました】
    2008年5月16~17日(金土)

☆  第2回(D2)
    2008年6月20~21日(金土)    

★  京都会場:第4回(D4)「キャンパスプラザ京都」(予定)
    2008年5月29~30日(木金)

*第3回7月11~12日(金土)は都合によりキャンセルとなりました。

●  講師 : 本間正人
●  時間帯:  各日とも 10:00~17:00
●  会場:本郷「らーのろじー」セミナールーム
            *第4回のみ「キャンパスプラザ京都」(予定)
●  参加費 : 10万円(税込105,000円)

【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html

【特別枠】
「研修講師塾基本コース」「研修講師塾コンテンツコース」
「キャプテンシップ研修講師養成講座」「マネジャーシップ
研修講師養成講座」をすでに修了された方については、
先着順若干名に限り、6万円(税込63,000円)でご参加し
ていただけるように枠を確保します。
*特別枠については、info@learnology.co.jpへメールにて
お申し込みください。

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2)研修講師塾  基本コース  【大好評!】
  研修講師としての「心構え」「知識」「スキル」を
  科学的にかつ体系的に学びます。
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☆  第9回(F9)
    2008年5月22日(木)~24日(土)

☆  第10回(F10)
    2008年7月18日(金)~20日(日)

☆  第11回(F11)【NEW】
    2008年9月12日(金)~14日(日)

●  講師:本間正人
●  時間帯:  各日とも 10:00~17:00
●  会場:本郷「らーのろじー」セミナールーム
●  参加費:168,000円(税込み)
【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html#basic

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2)研修講師塾  コンテンツコース

  本間正人が開発した「管理職向けコーチング研修」
  「キャプテンシップ研修」などのネタ&ノウハウを大公開!
  「ブラインド・ウォーク」や「ヒーロー・インタビュー」など、
  本間正人の研修の定番エクササイズの「インストラクション」や
  「ふりかえりレクチャー」のポイントを惜しみなく伝授します。  
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☆  第3回(P3)
    2008年8月14日(木)~16日(土)    

【対象者】
    原則的に2005年1月以来「研修講師養成塾」「研修講師塾」
    基本コースを修了された方。未修了の場合、ある程度、講師
    実績のある方。ただし後で基本コースにご参加いただきます。

●  講師:本間正人
●  時間帯:  各日とも 10:00~17:00
●  会場:本郷「らーのろじー」セミナールーム
●  参加費:210,000円(税込み)
【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html#contents


~先週末開催!基本コース修了者の感想をお届けします~

インストラクションは、やればやるほど上達する!と
参加者の皆さんの成長を間近で見て本当に感じました。
自分もまだまだ成長できるんだっという思いが湧いてきました。

ひとりひとりの実演を見、そしてその方へのフィードバックから、
大きな自分の成長を得ることができる。
レクチャー、グループワーク、実演、フィードバック…
360°すべての角度から成長の機会をいただきました。

内容・進め方、どれをとっても一番よかった!


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■3. 「組織変革ワークショップ」  5月10日(土)

「私が会社を変えるんですか?」(JMAM出版)の出版を記念して
企業の組織変革担当者を主な対象としてシンポジウムを開催!

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組織開発・変革の専門家によるパネル・ディスカッションと、AI
(強みを引き出す未来志向の問いかけによる全員参加型の組織開発手法)
によるワークショップの二本立て。どうかふるってご参加下さい!

【開催日時】
2008年5月10日(土)14:00~17:00(13:40 開場)
会場:学士会館本館 203号室(地下鉄神保町駅A9出口すぐ)
       東京都千代田区神田錦町3-28 Tel:03(3292)5936
地図:http://www.gakushikai.or.jp/facilities/facilities.html
参加費 : 5000円(税込)
主催:特定非営利活動法人学習学協会
協賛:株式会社 フォーティ ウィンクス、らーのろじー株式会社
協力:JMAM人材教育
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【プログラム】
14:00-15:30 第一部  
  ~組織開発・変革の専門家によるパネルディスカッション~
「組織変革の成功の方程式」
成功事例と失敗事例の比較などから、企業変革の取組がうまくいく
ための秘訣を抽出していきます。

*パネリスト(予定、敬称略、五十音順)
谷口真美(早稲田大学大学院商学研究科准教授、ダイバシティ)
辻本  篤(東京大学情報学環助教、組織論)
豊田義博(リクルートワークス研究所主任研究員、『上司不要論』)
中島崇昴(大手メーカー管理職、CPCCプロフェッショナルコーチ)
根本英明(自在株式会社代表取締役、前JMAM人材教育編集長)  
(コーディネーター:本間正人)

15:45-17:00 第二部  AI 手法によるミニ・ワークショップ
Appreciative Inquiry の手法(4DサイクルのDiscover、Dreamフェイズ)を
用いて、企業変革に携わる方の成功体験・充実体験を引き出し、求めら
れるコンピテンシーを洗い出し、共有したいと思います。実際に組織開発
に取り込む際のヒントをつかんでいただければ幸いです。
(ファシリテーター:本間正人)

【お申込み&詳細】
http://www.learnology.co.jp/open_lecture/seminar_20080510.html

*お問い合わせは、info@learnology.co.jp(担当:富田まで)
  メールでお願いします。


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■4.  モンスターペアレントへの対応策ワークショップ
        How to Cope with Monster Parents(無料)

    ★関西会場  5月31日(土)午後  京都@こどもみらい館
  主催:NPO学習学協会
  協賛:中経出版株式会社、らーのろじー株式会社  

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「モンスターペアレント:ムチャをねじこむ親たち」(中経出版)
の著者本間正人がファシリテーターをつとめ、参加型のワークシ
ョップを通じ、一緒に対応策を考えてます。モンスターの特性を
把握し、予め心の準備を行ない、体制を整備することで、影響を
最小限に止めることが可能です。3月4日東京での開催は大好評
でした。首都圏での2回目も開催を検討しています。一緒に開催
して下さるパートナー団体・教育機関募集中です。

                  
とき:5月31日(土)14:00~16:00
ところ:京都@こどもみらい館  
【地図】http://www.kodomomirai.or.jp/access2.html

講師:  本間正人(NPO学習学協会代表理事、成人教育学博士)

主な内容:
  1)教師 vs モンスターのロールプレイ
  2)モンスター対策のポイント
  3)モンスターをつくらないために

対象:「学校教職員、関係者、教育に関心のある方」
参加費:無料

お申込み、お問合せは info@learnology.co.jp までメールで
お願い致します。


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■6.  4月24日 ほめ言葉ワークショップ 広島で開催
        ~ほめ上手になって人間関係を円滑にしよう~
                  (Life Style Concierge主催)  

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14万部のベストセラー『ほめ言葉ハンドブック』、そして新刊
『ほめ言葉ワークブック』(PHP研究所)の著者が、ほめ上手の
秘訣を大公開します。明日から使える具体的なノウハウ満載です。
どうかふるってご参加下さい。
【詳細】 http://www.learnology.co.jp/pdf/hiroshima.pdf


講師:  本間 正人氏
とき:  2008年4月24日(木)  19:00?20:30(18:40開場)
ところ:広島県美術館講堂(中区上幟町2-22)
  http://www002.upp.so-net.ne.jp/hidk/mft/arch/001/
参加費:2000円(税込み)
主催者:    Life Style Cocierge

お申込み:  info@miyamoto-arc.comまでメールでお願いします。
タイトルに「講演会申込み」と明記し本文に住所、氏名、所属をお書き下さい。


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■7.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.23
      ~脱ネガティブのあくまで具体的な方策~

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「ネガティブじゃダメよ」、と言われるたびに
ネガティブな人々は「ああ、ネガティブな私ってダメね」
とますますネガティブになる。これでは悪循環である。

ポジティブな人は、自らポジでいることを選んでいる
ことが多い。それゆえネガな人が「わざわざ好んで」
ネガでいるように見えるのかもしれない。
その解釈に基づき、「ネガティブはやめなさい」と言う。
「それができりゃ苦労せんのだ」とネガな人は思う。

こうしたポジvsネガの平行線をどうにかしたいのである。
そこで「ダメよ」だけではなく、具体的な脱却の方法を
考えたいわけである。

まず、ネガが「ダメ」であるかどうかはさておこう。
ひとまず純粋に、その特徴だけを見よう。

ネガティブな人は時間感覚に特徴がある。
「楽しい経験は短く、苦しい体験は長く感じる」。
…人間誰しもそうだ、と思われるかもしれない。
そう、ネガティブな人は非常に人間らしいのだ。
と、言ってしまうと話が終わってしまうので…
もう少し考えよう。こう言い換えてはどうか。

「楽しい経験はざっくり、苦しい経験は詳しく感じる」。
楽しいことは、感じ取る余裕もなく一瞬で吹き飛ぶ。
苦しいことはコンマ何秒まで、微細に感じ取る。

そこで、ネガティブな人は、少し自分の時間感覚に
加工を加えてはどうかと思う。
嫌なことは「えいやー」と一瞬で済ませ、振り返らない。
素敵なことは何度も何度も、ディテールまで反復する。

……それだけ?
はい。今のところ、考え付いたのはそれだけです。
とにかく、自分を「ダメ」だと思わないこと。
純粋に、特徴だけをとらえて方策を考えること。
今言えるのはそれだけ。
でもこれからしばらく、この具体的方策について
私なりに考えてみたいと思っている。


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■8.編集後記    ~春の日の「ふりかえり」~

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去る3月8日、研修講師塾、初の“同窓会WS”が実現し、
約30名の同窓生が全国から参加しました。

WSの始まりは、2人1組の“ヒーローインタビュー”。
「こんなことが実現された!こんないいことがあった」というテーマで
講座を受けてから今までの「活動」や「自分自身」について
コーチングの手法を取り入れつつ振り返ります。
そして聴き終えたパートナーがその内容に「題名」をつけました。

~その「題名」の一部をご紹介いたします~
悩めるエンジニア管理職の救世主
劇的な変貌をとげたプレゼンテーション
○○所長教育の盲点に光を当てる
研修講師塾のおかげで○○ファンが急増
人の力を引き出す道
My Little Dreaming Road
確かな手ごたえ~いざ社会へ
いつでもどこでも誰にでもヒット
研修講師塾で自分の声を見つけました
「私スタイル」が確信できた時間


このワークの目的は、「振り返り」です。
しとしと春の雨が降り続く今日この頃ですが、
この時期に降る雨を「催花雨」と呼ぶそうですね。
つぼみがたっぷりの水分を得て花開く、
まさに絶妙のタイミングでの「天からの恵み」です。

私は毎年、桜が満開になってすぐ降る「花散らしの雨」を
降らないで…という懇願の思いで強く意識しますが、
「催花雨」を意識をしたことがありませんでした。
そして次のことに気がついて、ドキッとしました。

「今手にしているもの」を「取り除こうとするもの」に
大きな意識を向けるのに、
「今手にしているもの」を手にするまでに受け取った
「たくさんの恵み」を忘れがちではないか。

今の私を作ってくれた「たくさんの恵み」を今一度
「思い起こして」「言葉」にして、感謝の気持ち新たに
「今日からの糧」としてまた進んでいきたい。
――そう思う、春の日でした。


    ~今回も「ら~のろじすと」をお読みくださり
              ありがとうございました!
    いっきに花開くこの季節、素敵な日々をおすごしください~

                                          (富田  愛里)

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☆★☆  最後までお読みくださりありがとうございました  ☆★☆
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【責任者】本間正人
【編集者】富田愛里
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