メルマガバックナンバー

2008年02月08日

○o。. ○o。. ○o。. ○o。... 。o○ .。o○ .。o○ .。o○

       学びを科学する  ら~のろじすと

      組織と個人の可能性を開くメルマガ

○o。. ○o。. ○o。. ○o。... 。o○ .。o○ .。o○ .。o○

早、今年も立春の時を迎え、
~温かな日差しが恋しくなる今日この頃~
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
2月第1号の「ら~のろじすと」をお届けします!

>>>>CONTENTS<<<<

1.引き寄せの法則

2.「学校教職員の方限定」3月4日夜【NEW】
    ~モンスターペアレントへの対応策ワークショップ~

3.らーのろじー主催~公開講座のご案内~
    「組織開発ファシリテーター講座」6/20-21【残席わずか】
    「研修講師塾基本コース」3/20-22【残席わずか】

4.【修了者対象】研修講師塾同窓会ワークショップのご案内
      3月8日(土)午後@セミナールーム【NEW】

5.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.20
      ~DRAMATIC!~

6.寺子屋ら~のろじすと&編集後記  
      ~寺子屋の話~  

======================================================

■1.  引き寄せの法則

======================================================

『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン著、山川夫妻訳)がベス
トセラーになって「引き寄せの法則」が、コーチ仲間の会話に
よく出るようになりました。

日本でも昔から「笑う門には福来る」「類は友を呼ぶ」「因果応
報」などなど、似たような発想に基づく言葉はあったのですが、
自分の心の持ちようが、自分自身の行動を左右するだけでなく、
他者や環境に対しても影響を与えるという見方が広まってきてい
るのだと思います。

「宇宙は一つにつながっているのだから、そんなことは当たり前」
という立場の人もいれば、「そんなのは偶然の一致。思い込みにす
ぎない」と一蹴する人もいますね。僕自身は、どちらかと言えば
前者の立場に近くて、人類が「意識と時間の関係」について、も
っと理解を深めていくと、案外、簡単に説明のつくことだったり
するのかも知れません。仏教の「縁起」「因果」「色即是空」とい
った概念を科学的に探究するのも非常に面白いと思います。

2月6日に「ザ・シークレット」にも登場するジョン・ディマテ
ィーニ博士の講演を聴く機会がありました。もちろん、引き寄せ
の話もされたのですが、一番、印象に残ったのは、「現場の作業者
は分単位でものを考える。監督職は時間単位。管理職は日単位。
経営幹部は年単位。ビジョナリーは十年単位。そして賢人(sage)
は永遠という時間の長さで考える。」という言葉でした。

僕は「次に百年、千年単位と来るかな」と予想していたので、
虚をつかれた思いでした。ひょっとすると、時間という概念を
超えた不変不易のものを見据えることが、賢哲の道なのかも知
れません。
                                        (本間 正人)

======================================================

■2.  【【【 緊急開催 】】】3月4日(火)18:30~20:30

    モンスターペアレントへの対応策ワークショップ【NEW】
                        How to Cope with Monster Parents
          *「学校教職員の方限定」、無料
                主催:NPO学習学協会
    協賛:中経出版株式会社、らーのろじー株式会社  
                                
======================================================

学校の教師を襲うモンスター・ペアレントの存在が大きな社会にな
っています。一人の強烈なモンスターが、前途ある教師の教育活動
を妨害し、退職に追い込むといった深刻なケースも後を断ちません。
「モンスターペアレント:ムチャをねじこむ親たち」(中経出版)の著者
本間正人がファシリテーターをつとめ、参加型のワークショップを通じ、
現役の教員の方と一緒に対応策を考えていきたいと思います。モン
スターの特性を把握し、予め心の準備を行ない、体制を整備すること
で、影響を最小限に止めることが可能です。学校の現状を何とかした
い、と考えている多くの皆様のご参加をお待ちしています。

とき:  2008年3月4日(火)18:30~20:30
ところ:らーのろじーセミナールーム(本郷三丁目)
【地図】http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&ino=BA716576&grp=mapionlight1

講師:  本間正人(NPO学習学協会代表理事、成人教育学博士)

主な内容:
  1)私が見聞きしたモンスターの事例
  2)モンスターが増えた理由
  3)教師 vs モンスターのロールプレイ
  4)モンスター対策のポイント

定員:  30名  *「学校教職員の方限定」
参加費:無料

お申込み、お問合せは info@learnology.co.jp までメールで
お願い致します。

======================================================

■3.  らーのろじー主催  ~公開講座のご案内~

1)組織開発ファシリテーター講座【らーのろじー新企画】
    「AI 組織開発手法」を中心に「グループコーチング」と
    「学習する組織」の観点を加え、企業変革の取組みに
      すぐに役立つヒント満載のプログラム構成!  

2)研修講師塾【2005年以来講師の資質を高める場として大好評】
  講師としての力量を高める「基本コース」と「コンテンツコース」
  
【詳細】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html

======================================================
----------------------------------------------------    
1)組織開発ファシリテーター講座【らーのろじー新企画】

組織開発ファシリテーターに求められる「基礎理論」「スキル」を
体系的に学び、エクササイズやケーススタディを通じて、現実の
企業の中で応用するヒントをつかんでいただく講座です。
2日間の講座そのものも、AI の4Dサイクルに準拠して展開し、
お互いに学び合い、フィードバックしあって実力を身につけます。
----------------------------------------------------

☆  第1回(D1)【満席となりました】
    2008年5月16~17日(金土)

☆  第2回(D2)【残席わずか!】
    2008年6月20~21日(金土)
    
☆  第3回(D3)  
    2008年7月11~12日(金土)

●  講師 : 本間正人
●  時間帯:  各日とも 10:00~17:00
●  会場:本郷「らーのろじー」セミナールーム
●  参加費 : 10万円(税込105,000円)

【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html

【特別枠】
「研修講師塾基本コース」「研修講師塾コンテンツコース」
「キャプテンシップ研修講師養成講座」「マネジャーシップ
研修講師養成講座」をすでに修了された方については、
先着順若干名に限り、6万円(税込63,000円)でご参加し
ていただけるように枠を確保します。
*特別枠については、info@learnology.co.jpへメールにて
お申し込みください。

-----------------------------------------------------
2)研修講師塾  基本コース  【大好評!】
  
  研修講師としての「心構え」「知識」「スキル」を
  科学的にかつ体系的に学びます。
-----------------------------------------------------

☆  第8回(F8)【残席わずか】
    2008年3月20日(祝)~22日(土)

☆  第9回(F9)【NEW】
    2008年5月22日(木)~24日(土)

☆  第10回(F10)【NEW】
    2008年7月18日(金)~20日(日)

●  講師:本間正人
●  参加費:168,000円(税込み)
【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html#basic

-----------------------------------------------------
2)研修講師塾  コンテンツコース

  本間正人が開発した「管理職向けコーチング研修」
  「キャプテンシップ研修」などのネタ&ノウハウを大公開!
  「ブラインド・ウォーク」や「ヒーロー・インタビュー」など、
  本間正人の研修の定番エクササイズの「インストラクション」や
  「ふりかえりレクチャー」のポイントを惜しみなく伝授します。  
----------------------------------------------------
☆  第3回(P3)【NEW】
    2008年8月14日(木)~16日(土)    

【対象者】
    原則的に2005年1月以来「研修講師養成塾」「研修講師塾」
    基本コースを修了された方。未修了の場合、ある程度、講師
    実績のある方。ただし後で基本コースにご参加いただきます。

●  講師:本間正人
●  参加費:210,000円(税込み)
【詳細&申込】http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html#contents


============================================================

■4.【修了者対象】研修講師塾同窓会ワークショップのご案内
      3月8日(土)14:00-17:00@セミナールーム

*修了者に直接ご連絡をいたしておりますが、一部アドレス変更等で
  お届けできていないことが考えられますので、ここでも告知いたします。

============================================================

2005年1月にスタートした研修講師塾ものべ250名の方にご参
加いただきました。さらに磨きをかけていただく切磋琢磨の場をご
用意することにしました。
  当日は「松下幸之助との対話」「東洋の賢人」という新ネタもご紹介
したいと思っています。どうかふるってご参加下さい。
                                                      (本間  正人)

とき:    2008年3月8日(土)14:00-17:00
ところ:  らーのろじーセミナールーム
演目:  (1)回遊型自己紹介タイム
          (2)「松下幸之助との対話」
              本間正人が、経営の神様「松下幸之助」になりきります。
              研修について、人生について、何なりと質問して下さい。
              松下幸之助になりきってお答えします。
          (3)「東洋の賢人」
              一人が「賢人」、一人が「弟子」になって行なうペアワーク。
              自分の内側にある叡智を引き出すロールプレイです。
対象:    研修講師塾修了者
参加費:  無料  
お申込:  info@learnology.co.jp (担当:富田)までメールをお願い致します。


============================================================

■5.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.20
          ~DRAMATIC!~

============================================================

ショックなことがあったときに
「泣きながら駆け去る」人はどれだけいるだろうか。
驚愕したときに「花瓶を取り落とし、粉々に割る」
人はどれだけいるだろうか。

ドラマと違って、現実でこんなことはあまり起こらない。
ではなぜ、ドラマ内では頻繁に描かれるのだろう。
それはたぶん「駆け去る・割れる」が心の比喩だから。
心が現実の受入れを拒否する、驚愕して傷つく。
それをアクションにたとえているのだと思う。

テレビのこちら側には、そうした比喩を見る人々がいる。
現実を生きる大人や、現実を生きる子供たちだ。
彼らもまたその比喩に、自分たちの心を重ねる。

ところで。
子供は、学習をする際に「模倣」をするのだそうだ。
ままごと然り、大人の口真似しかり。
疑似体験は、子供の学習に欠かせない要素なのだろう。

確かに、幼い子供たちの生活は「模倣」だらけだ。
まだ実経験は少なく、世界の大半は模倣の対象。
謎に満ちた大人の生活、学習するならまず模倣。

しかし10代に入るころから、がぜん経験が増えだす。
自分自身の傷、苦しみ、悩みを実感する。
そのとき、まだ彼らは表現する術に長けていない。
そこでときどき、変なことをする。
非行に走ったりとかそういう極端なことではなくとも…

泣きながら駆け去ったり、
花瓶をぶち割ったりするのである。

ああした感情表現は、子供の最後の「模倣」
ではないかと思う。
あれを「大げさな…」と笑ってはいけない。
過去にそれをやった自分を恥じることもない。
ひとつの、学習の過程だったのだ。
そう振り返るべきではないだろうか。


============================================================

■6.寺子屋ら~のろじすと&編集後記  
          ~寺子屋の話~

============================================================

このコラムの題名にもなっている寺子屋で行われていた
教育は、昨今注目を浴びています。江戸の町には子ども
も大人も「学び」を楽しむ文化があったといいます。

そんな江戸の町が気になり私が手にした『図説江戸の学び』
の中で、最も釘付けになった1枚の絵は、私にとって、
「意外性」を存分に含んだ絵でした。

「歌川広重画」(1830~44)
薄暗くなった教室のふすまの陰に、
ジャバラの「お手本」(手習いに使用したテキスト)を
長~く広げて頭からかぶり、自らの顔も墨で真っ黒にして、
近づいてくる師匠を待ちかまえている子どもの姿が…

そう、寺子屋での子どもの「いたずらの様子」を描いているのです。

江戸時代の教室といえば、テレビや映画で出てくる、髷を結った
若者が背筋を凛伸ばして師匠を仰ぐ姿をまず思い浮かべていた
ので、あまりにも意外だったのです。

その子が表情や全身の躍動感が醸し出す「子どもの姿」は、
実に共感を覚えるものでした。その姿はなんとも言えず子ども
らしく、腰を抜かして驚いている師匠を気の毒に思うも、なんだ
かとてもうれしい気持ちになったのでした。

「でも、この先生はこの後厳しく子どもを叱ったが、心のなかでは
妙に嬉しくもある温かいという気持ちも持っていたに違いない。」
などと想像が膨らむと、
「200年前も今も、人ってあんまり変わっていないのかもしれない。」
と感じたりしました。

    物事の新しい側面への気づきを繰り返すことによって、
    その事をより多角的に捉えられるようになる。
そんな風にして、本年の目標「ホンモノ」へ近づいていけたら…
と思います。


    ~今回も「ら~のろじすと」をお読みくださり
              ありがとうございました!
      麗春の候、素敵な日々をおすごしください~

                                                    (富田  愛里)

--------------------------------------------------------
☆★☆  最後までお読みくださりありがとうございました  ☆★☆
--------------------------------------------------------

【皆様からご意見・ご感想・ご要望、お待ちしております】

・ご意見&ご感想、ご質問
・取り上げてほしいテーマ

  等ありましたら、お気軽にメールをください。
  メールはこちらまで  info@learnology.co.jp
【発行者】らーのろじー株式会社
http://www.learnology.co.jp/
【責任者】本間正人
【編集者】富田愛里
【mag2ID】0000127986
【登録変更・解除】http://www.mag2.com/m/0000127986.html
【バックナンバー】http://blog.mag2.com/m/log/0000127986/


◎個人の成長と組織の学習をつなぐ本間正人の「学習学」
 のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000127986/

↑ページ先頭に戻る