メルマガバックナンバー

2007年08月22日

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       学びを科学する  ら~のろじすと

      組織と個人の可能性を開くメルマガ

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花火、海、そして祭!今年もアツイのこの季節、
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
8月第2号の「ら~のろじすと」をお届けします。

>>>>CONTENTS<<<<

1.【新刊】日経文庫『グループ・コーチング入門』  Part3

2.. 「研修講師塾」基本コースのご案内!!
    ~10月25~27日「基本コース」受付中~

3. 二木郷子「いつしか学習の日々」vol.9
    ~タマネギ天動説~

4.編集後記  
    ~学び続けること  2つの言葉より~


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■1.寺子屋ら~のろじすと  
        ~【新刊】日経文庫『グループ・コーチング入門』  Part3~

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複数のメンバーを集めて語り合うグループ・コーチングでは、
メンバーそれぞれの固有の経験、考え方を活かすスキルが必須ですが、
ときにはうまくいかず、事態の収拾に一苦労ということもあるでしょう。

今回は、『日経文庫  グループ・コーチング入門』より、
「困った事態に陥ったときに流れを変えるための対処法」
について、“ほんのさわり”ではありますが、ご紹介したいと思います。

会議を進行するファシリテーターや上司の方にも必見の内容です!


☆★流れを変えるための対処法★☆

(1)停滞モード(意見ができなくなってしまったとき)
      →答えやすい質問へと切り替える  など

(2)険悪モード(メンバー間に対立が起こったとき)
      →休憩をいれる  など

(3)独走モード(一人が話し始めて止まらなくなったとき)
      →息継ぎをした瞬間を見逃さず、他の人を指名  など

(4)孤立モード(一人だけ沈黙しているメンバーがいるとき)
    →承認のメッセージを送ってあげる  など

(5)沸騰モード(盛り上がり過剰で収拾がつかないとき)
    →内容を絞り込ませるための質問をする

(6)迷走モード(論点がずれたとき)
    →目的を再確認し、今の話の地点を明確にする

(7)苦悩モード(全員が手詰まりで、頭を抱えてしまったとき)
    →困っている状態を共有する  など

グループ・コーチングの場だけでなく、
日々のミーティングや複数での話し合いの場でも、
ぜひ、ご活用ください!

また、この「モードチェンジ」の詳細については、本著をご覧ください!
『日経文庫  グループ・コーチング入門』(872円)
http://astore.amazon.co.jp/learnolocojp-22/detail/4532111471/250-0902266-7061852

                                                        (富田愛里)


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■2.研修講師塾
  講師としての力量を高める「基本コース」と「コンテンツコース」

--- あなたは「研修」を科学的に理解し、
                自分らしい「研修」を実現していますか? ---

      ☆★☆10月25~27日「基本コース」受付中☆★☆
        詳細  http://www.learnology.co.jp/training/index.html

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先週末、14名の方々が基本コース(3日間)を修了されました。  
        ~届きたての感想をご紹介します!~

参加の目的は、新人講師としての心構えやテクニックを学ぶこと。
得たものは期待以上で、魂をガツンと入れてもらいました!
本間先生をはじめ、参加者1人1人に、3日間の間に、
私のレベルを引き上げていただいたことに感謝しています!


これまでの講師経験から、知識として知っていることや、
体現できていると思っていたことも、
改めて見直すと、新たな発見がありました。
まさに学習は終わらないと実感しました!


本間先生の受講生との受け応えが素晴らしく印象に残っています。
一旦、しっかりと意見・感想を受け入れ、そこからの展開が、
非常に幅広く、奥深かったです。
引き出しの多さと奥行きの深さは、マネはできませんが、
講師をして経験を積む中で意識していきたいと思います。


      ☆★☆ご参加ありがとうございました☆★☆

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【その1】  研修講師塾  基本コース
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研修講師としての「心構え」「知識」「スキル」を
科学的にかつ体系的に学んで、講師力に磨きをかけませんか?

☆  第6回(F6)
    2007年10月25日(木)~27日(土)
    第6回は、平日(木・金・土)の開催です。
    
●  講師:本間正人
●  参加費:168,000円(税込み)

詳細&お申込  http://www.learnology.co.jp/training/index.html


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【その2】  研修講師塾  コンテンツコース
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基本コース修了者の方を対象にして、3日間をかけて、
「ブラインド・ウォーク」や「ヒーロー・インタビュー」など、
本間正人の研修の定番エクササイズの「インストラクション」や
「ふりかえりレクチャー」のポイントを惜しみなく伝授します。

次回日程につきましては、決定次第、ご案内いたします。
関西での開催も検討しています。


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■3.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.9
        ~タマネギ天動説~

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前回のテーマは「いつしか正される間違い」だったが
今回は「間違っていると薄々分かっていても
そのままにしてしまう間違い」の話をしよう。

小学生の頃、週一回ピアノを習いに通っていた。
先生は当時25歳位か?  笑顔の可愛い、美しい方だった。
ある日誤って、五週目(休みの週)に先生宅を訪れてしまった。
チャイムからややあって、ドアが薄く開いた。
「あら?キョウコちゃん…。今日はレッスン休みよ?」

ごめんなさい、と謝って家に帰った。慌てていた。
五週目に行ってしまったからではない。
彼女が、真っ赤に泣きはらした目をしていたからだ。

帰るなり、姉に訴えた。
姉は当時中学生。姉もまた彼女にピアノを習っていた。
「ねえ、先生泣いてはった。どうしはったんかなあ」
と半泣きの私に、姉は面倒くさそうに答えた。
「んー、…タマネギでも切ってはったんちゃう」

「  …  な  わ  け  、あ  る  か  ー  !!  」
と、突っ込んだとき、…私は19歳になっていた。

勿論「事件」当時も、姉の言葉を100%信じたわけではない。
でも「大人の女性が昼さがり、何かを思いつめて泣く」
という行動は、9歳には荷が重すぎた。
だから「あえて何も考えず」タマネギ説を支持した。
その場の安心を得るために。

では10年経って、「ありゃタマネギなんぞではナイ」
と断言できるようになったのはなぜか。
…もう、恋することを知っていたからだろうか。
「憂い」の何たるかを知り始めていたからだろうか。

先日姉と話したところ、姉はその件を完全に忘れており
「タマネギって!!」と大笑いした。
そして(一見)脈絡なく「私、中学生やったんよね…」と言う。
思春期の姉は先生の涙を知ったとき、妹を適当になだめた後
ひとり、何を思ったのだろう。
…姉が忘れている以上、確かめようもないのである(笑)



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■4.編集後記  ~  学び続けること  2つの言葉より~

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ひとつめの言葉…
<研修講師塾最終日19日の午後>
本間氏から参加者へのメッセージ。

「自分の可能性を信じて学び続けること、そして
  自分のメッセージをどんな形であっても“くじけず”発し続けること」

研修講師塾の3日間、後から、参加者の皆さんの姿を追っていると、
講師から学び、
仲間の姿から学び、仲間の反省から学び
そして、自分の反省から学び、
「頭と五感」体全部を使って、学び成長していることがよくわかります。

そんな姿は、
「いつでも学べる、そしていつでも成長できる!」と、
私に、人間の無限の可能性と自分を信じる尊さを教えてくれ、
私に、学び続けるエネルギーと勇気を与えてくれます。


ふたつめの言葉…
<17日夜、「藤井先生を囲む勉強会」にて>

顔に海面状血管腫という良性腫瘍があり、
子供の頃から数々の辛い思いをされながらも、
ご自身に向き合い、ご自身の生き方を大切にされながら、
力強い足取りで一歩一歩進まれる藤井先生。
そんな先生が、勉強会の最後に語られた言葉に
感動し、心がふるえました。


「学び続けた人間が  
  やさしさ  謙虚さ  温かさ  そして  力強さ  
  を得ることができるんだと思うんですね。
  だから、私は、学び続けたいと思っています。」



  今回も「ら~のろじすと」を最後までお読みくださり
              本当にありがとうございました!
  ~残暑厳しいこの季節、お元気で毎日をお過ごしください~

                                                    (富田  愛里)

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☆★☆  最後までお読みくださりありがとうございました  ☆★☆
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