メルマガバックナンバー

2007年06月11日

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       学びを科学する  ら~のろじすと

      組織と個人の可能性を開くメルマガ

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しっとりとする湿度の高さが、今年もはや、
近い夏の訪れを予感させる今日この頃、
皆様は、どんな毎日を送られていますか。
6月第1号の「ら~のろじすと」をお届けします。

>>>>CONTENTS<<<<

1.  最新学習歴

2. 「研修講師塾」
    ~一番印象に残ったことは何ですか【受講者の声】~
    基本コース(8月)、コンテンツコース(7月)のご案内

3. 二木郷子「いつしか学習の日々」vol.5
    ~悲しき王のサダメ~

4.  寺子屋ら~のろじすと
    ~ほめることでいいことがある~

5.  編集後記  
      ~Good News(良い面をみること)の大切さ~

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■1.  最新学習歴

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会社勤めをしながら、コーチでもあり、子育て
もされているNさんが、数年ぶりにピアノのレッ
スンを始めたと聞きました。

  「(先生に)練習のテクニックを聞いたら、子
どものときも 同じようなことを言われたかもしれ
ないけど 理解できなかったのに、大人になると
わかることってあるなぁ~。と新鮮でした。 」

とおっしゃるNさんの感覚、すごくよくわかります。

人にはそれぞれ「学びの秋(とき)」とでもいう
べきタイミングがあって、学びたいと思う気持ち
と学びが形になる力が 一致した時に、気持ちよい
学びにつながるのだと思います。義務感のないとこ
ろにこそ、 ほんとうの学びがあり、成果にも結び
つくのではないかと思うのです。

Nさんは、バレエもフラメンコをされている方な
ので、彼女が背筋を伸ばして、ピアノの前に向か
っている姿が目に浮かびました。

最終学歴を過去形にするのではなく、「最新学習歴」
を不断にアップデートするのが、今風のライフスタ
イル、学習学的生き方なのだと思います。
                                    (本間 正人)

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■2.研修講師塾
  講師としての力量を高める「基本コース」と「コンテンツコース」

--- あなたは「研修」を科学的に理解し、
                自分らしい「研修」を実現していますか? ---

    次回は、いよいよ待望「コンテンツコース」です!
    2007年7月14日(土)~16日(月・海の日)実施
    詳細  http://www.learnology.co.jp/training/index.html

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☆★研修講師塾の後、参加者の皆さんに感想を伺いました★☆

      ~一番印象に残ったことは何でしたか?~

【情報量の多さ】に驚いた
講師としての心得、スキル、学ぶことが多かったです

本間講師、そして参加者の皆さんのお互いに対する
【真剣なフィードバック等の意見】

【とても分かりやすく安心でき、居心地がいい】
それには本間講師自身の体験と研究から養われた「理由」や「コツ」がある

【答えにくい質問の対処法】10種類にわたって対処法をご教授いただきました

【朗読】  読み手の伝える力について  

【自分のマーケティング】が定まったこと

【研修講師はヒューマンウエアのスペシャリスト】という最後の言葉

        ☆★☆ご参加ありがとうございました☆★☆

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【その1】  研修講師塾  基本コース

   研修講師としての「心構え」「知識」「スキル」を
        科学的にかつ体系的に学ぶ講座です。
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☆  第5回(F5)
    2007年8月17日(金)~19日(日)
    ご希望の多かったお盆休み後半に開催します。

●  講師:本間正人
●  参加費:168,000円(税込み)

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【その2】  研修講師塾  コンテンツコース

本間正人が開発した「管理職向けコーチング研修」
「キャプテンシップ研修」などのネタを大公開!
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☆  第1回(P1)
    2007年7月14日(土)~16日(月・海の日)
    残席が少なくなっております。お申し込みはお早めに!

「ブラインド・ウォーク」や「ヒーロー・インタビュー」など、
本間正人のコーチング研修の定番エクササイズのインストラクシ
ョンやふりかえりレクチャーのポイントを惜しみなく伝授します。

【対象者】
        原則的に2005年1月以来「研修講師養成塾」「研修講師塾」
      基本コースを修了された方。未修了の方で、講師経験の長い方
      については、後から、基本コースにご参加下さい。

●  講師:本間正人
●  参加費:210,000円(税込み)

【特別枠】「キャプテンシップ研修講師養成講座」あるいは
          「マネジャーシップ研修講師養成講座」をすでに修了された方に
            ついては、先着順若干名に限り、5万円(税込52,500円)で
            再参加していただけるように枠を確保します。

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【詳細】http://www.learnology.co.jp/training/index.html

【会場】「らーのろじー」セミナールーム
          (丸ノ内線・大江戸線  本郷三丁目  徒歩4分)

【お申込み】http://www.learnology.co.jp/form/index.html


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■3.二木郷子「いつしか学習の日々」vol.5
        ~悲しき王のサダメ~

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世間では、目下「王子」が流行中である。
え~筆者はどちら派かと言うと…、イヤそういう話ではない。
今朝、ふと思ったのだ。なぜ「王」ではいけないのかと。
そこでためしに、王子の「子」を取ってみた。

『ハンカチ王』
『ハニカミ王』

    な  ん  て  間  抜  け  な  ん  だ  …  !  !

なぜなのだろう。なぜ、「王様」よりも「王子様」のほうが
「理想の男性」の比喩に馴染むのだろう?
…一つには、王子が多くの場合「独身」であること、
即ち「玉の輿物語に繋がりやすい」ことが挙げられよう。

しかしこれだけでは、『ハンカチ王』という響きが
失笑を誘う、その理由が説明できない。
王の間抜けさ・滑稽さのイメージはどこから来るのだろう?

その源と思われる、西洋の童話・説話を考えてみよう。
●王子系の童話→「シンデレラ」「白雪姫」「人魚姫」など
●王様系の童話→「王様の耳はロバの耳」「裸の王様」など

王子系の童話は、ヒロインを中心に置いたラブストーリー。
そして王様系の童話は、権威を嘲笑する庶民の物語だ。

王子と違い、王は為政者である。民衆との間に緊張感がある。
権力の下、理不尽な屈服をしばしば経験したであろう民衆は
王との関係に「ロマンス」より「カタルシス」を求めたのだ。
こうして、揶揄や笑いを含んだ説話が多く生まれ、いつしか
日本人が抱く王様のイメージにまで、影響を及ぼしたのだ。

と、ひどく大雑把に分析したが、「王と王子」には
他にも多くの切り口があるのは間違いない。
衣装、婚姻制度、時代別比較、東西比較などを通しても
さまざまな発見ができそうだ。

よーし家来どもよ。ヨのために資料を持て。褒美を取らすぞ。
…ウソです、失礼しました。でもご意見&情報大歓迎です♪


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■4.寺子屋ら~のろじすと  ~ほめることでいいことがある~

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ほめることによって、組織の雰囲気が明るくなったり、
相手のモチベーションがあがるだけでなく、
ほめる側のエネルギーが上がるなど、様々ないいことがあります。

今回は、好評をいただいております『ほめ言葉ハンドブック』より
ほめ言葉の6つの原則と4つの心がけを紹介したいと思います。

【正しいほめ言葉の6原則】
(1)事実を、細かく具体的にほめる
(2)相手にあわせてほめる
(3)タイミングよくほめる
(4)先手をとってほめる
(5)心をこめてほめる
(6)おだてず媚びずにほめる

【ほめ上手になるための4つの心がけ】
(1)ほめる要素を探す
(2)ほめ方のレパートリーを増やす
(3)力加減をコントロールする
(4)あきらめずに実践する

6つの原則と4つの心がけを普段から意識して、
~ほめることでいいことに出会える~毎日を
過ごしていければ素敵だなと思います。
                                                    (富田愛里)

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■5.編集後記    ~Good News(良い面をみること)の大切さ~

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先日、「少女パレアナ」(エレナ・ホグマン・ポーター著)の話を知りました。

両親が亡くなったパレアナが、引き取られた叔母さんに厳しく接せられたり、
交通事故で足が動かなくなったりと、どんなに苦しい状況でも父親の教えで
ある「よかった探し」をする姿が、とても印象的な作品です。

1986年にアニメ化され放映された『愛少女ポリアンナ物語』をご記憶の方も
多いと思います。

この話を聞き、
そんな風にポジティブに考えたらどうなるのだろうと思い、私も、
「悪い出来事の中に良いことを見つけ」たり、
「参ったなと思うことを良い風に解釈してみよう!」と
この1週間「よかった探し」を意識をするよう心がけてみました。

すると不思議に気持ちが明るくなるような感覚があり、
さらに、また次の新しい良いことが見えてくる場面がありました。

たった1週間の経験でちょっと大げさかもしれませんが、
ついつい悪いことに焦点が当ててしまいがちな自分に気づいたと同時に、
「Good  News(良い面をみること)ってやっぱり大切だな」と
感じた1週間でした。

もちろん、もがいたり悩んだりすることも大切。
そんな経験を次へと生かしていく為に、
皆さんはどんな工夫をされていますか。

        今回も「ら~のろじすと」を最後までお読みくださり
                  本当にありがとうございました!
      ~夏へ向かうこの季節、素敵な日々をお送りください~

                                                            (富田  愛里)

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☆★☆  最後までお読みくださりありがとうございました  ☆★☆
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【発行者】らーのろじー株式会社
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【責任者】本間正人
【編集者】富田愛里
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