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2007年02月22日

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          学びを科学する  ら~のろじすと

    ~~組織と個人の可能性を開くメルマガ~~

    ホームページ:http://www.learnology.co.jp/

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今年の冬は暖かいですね。
全国各地でいつもより早い「花の便り」があちこちから届いています。
花いっぱいの春ももうすぐですね。


>>>>CONTENTS<<<<

1.成人学習の原則(その1)

2.3月21日 公開講座「クリエイティブ・セミナー」開催のお知らせ

3.寺子屋ら~のろじすと「目標を肯定的に表現する」

4.編集後記


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■1.成人学習  学習学の5原則について(その1)
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今回から、成人学習、学習学の5原則について、3回に分けてお届けします。

成人学習は学校教育とは異なります。よりよい学習を提供するために、私は
「学習学の5原則」を提唱しています。今回は、その中から「活用の原則」
と「協力の原則」についてお届けします。

最初に「活用の原則」です。
学校教育の中では「これを学ぶとそのうち役立つ」と先生がいいますが、大人
にはそれは通用しません。忙しい中時間を割いて研修に参加する際、学んだこ
とがいつどのように活用できるのか、活用のイメージが湧くことがとても大切
です。それが、学ぶ意欲に直結するからです。

そのためには、企画側や研修講師は参加者がどのような仕事をしていて、どの
ような課題に直面しているのか事前に把握することが大切。相手の課題が分か
っていれば、どのような知識や理論を教えれば現実面で活用できるかがわかり、
受講者のニーズとマッチするのです。

気をつけなければならないことは、講師が知っていること、教えたいことを勝
手に教えてしまうパターンです。しかし、この罠にはまってしまう講師も少な
くありません。参加者の立場に立って、研修内容が活用されやすいように研修
を設計し、実施することが大切です。

二つ目は「協力の原則」です。
研修は講師と参加者が一緒に作り上げていく学びあいの場です。
講師が、自分のペースで一方通行で教え込もうとしても、作用・反作用の法則
が働いてうまくいきません。講師も自ら学ぶ姿勢を持ちながら、参加者の学ぶ
意欲を引き出すのかが大切です。

そのためには、「一緒にここまでやろう」と目標を共有することが大切です。
研修の最初の部分で、講座の目的を参加者に伝え、ゴールイメージを共有しま
しょう。具体的には、「営業成績を改善することが目的です。」「部下への指
導力を上げましょう。」と押し付けるのではなく、参加者と対話しながら研修
目的を共有すると、協力体制ができ、研修への導入もより円滑になります。

                                                          (本間正人)  


<<研修講師塾の日程>>

研修講師塾の日程について、たくさんの方からお問い合わせをいただ
きましたが、確定していなくて失礼しました。ようやく決定しました
ので、とり急ぎ、ご連絡します。

F4(第4回)  2007年5月3~5日(木金土、すべて祝日)    受付中
    *都心のホテルが安くなるので、ご希望の多かったGWに開催します。

F5(第5回)  2007年8月17~19日(金土日)    受付中
    *お盆休み中に開催することにしました。

プログラム内容などの詳細は、
http://www.learnology.co.jp/training/index.html
で御覧下さい。2月10-12日の第3回は、最後にスタンディング・オベ
ーションをしていただき、感激しました。毎回、意欲的な参加者の
方にお集りいただき、講師冥利です。ぜひ、ふるってご参加下さい。
(本間正人)

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■2.公開講座
      「クリエイティブ・セミナー」開催のお知らせ
      (3月21日)
  
  シリコンバレー流、創造性開発講座
        --- Web2.0、Mind Mapping を駆使した知のスキル」
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IMAnet, Inc.代表取締役の八木博氏(Ph.D.) & 本間正人のコラボレーション

八木博氏は、今や世界の頭脳産業の中心とも言うべきシリコンバレーに拠点を構え、
人財と技術のコンサルタントとして、日米のパイプ役として活躍されています。
JUNBA(サンフランシスコ・ベイエリア大学間連携ネットワーク)の創設者として、
日本の大学の最新研究成果を米国に広く紹介するとともに、学術研究とビジネスを
結び付けるキーパーソン。そして、最新のテクノロジーを駆使するネットワーカー
です。今回は、八木氏秘伝の知的生産技術の一端をご紹介いただきます。

なお、ご経歴の詳細はhttp://www.imanetinc.com/mng_j.htmlを御覧下さい。

主な内容

Web 2.0 の可能性と活用法
Mind Mapping のソフトを使った発想法
創造性開発のポイント
ディメンショナル・シンキング(複数軸思考)の方法
具体的テーマについてブレーンストーミング
                          (当日の進行により多少、変更になる場合があります)

●  講師:IMAnet, Inc.代表取締役  八木博氏(Ph.D.)&  本間正人          

●  日時:2007年3月21日(水・祝)
            10時~17時

●  会場:「らーのろじー」セミナールーム
            (丸ノ内線・大江戸線  本郷三丁目  徒歩4分)
  http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.20.779&el=139.45.47.358
        *B1Fの「チムニー」の看板が目印です。

●  参加費:29,400円(税込み)

●  お申込み:ws@learnology.co.jp    宛てに
                1)お名前
                2)会社名・所属
                3)電子メールアドレス
                4)緊急連絡先        
              を明記の上お申し込みください。
              振込先等をご連絡いたします。

              参加費のお振込みが確認できた時点で
              お席を確保いたします。

皆様のご参加お待ちしております。

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■3.寺子屋ら~のろじすと  「目標を肯定的に表現する」
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あなたの目標設定、肯定的に表現できていますか。

1月  初詣やコーチングセッションで今年の目標を決めた方も多いのではありませんか。
どのように、目標を宣言しましたか?

目標を設定するとき、二つのアプローチがあります。
ひとつは、否定的な表現「○○しないようにする」という形。
例えば、「病気をして休まないようにする。」の表現です。
もう一つは、肯定的な表現。「健康で皆勤賞をとる。」のような表現です。

もし、あなたが成果をより早く確実に手に入れたいとしたら、
「肯定的」に表現することをお勧めします。

なぜならば、
「病気をして休まないように・・・」
という目標設定をすると頭の中は最初に「病気をして」を認識し
その後に「休まないように・・・」となるのです。
脳には「病気をして」が先にインプットされ、
一度そこに向かって目標を設定する可能性があります。

よって、肯定的な目標「健康で皆勤賞をとる。」を設定すると
否定形の目標より、望ましい結果を手に入れやすくなります。

肯定的な目標設定で、ほしい成果をどんどん手に入れちゃいましょう。

                                                (浅沼真由美)

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4.編集後記
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今年の冬は暖冬のため、
梅の花も例年より早く咲き始めています。
これからの季節、梅・桃・桜・・・
花の季節になりますね。
気の早い私は、いまからお花見の日程をいつにしようかなぁと
思案中です。
これだけ暖かいと、見逃さないように気をつけなくちゃ・・・です。
(浅沼真由美)


遅蒔きながらブログを始めました。なかなか毎日更新とは
いきませんが、教育再生会議の議論などにからめて時事ネ
タを書いていこうと思います。ご笑覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/learnologist/
(本間正人)

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■■  最後までお読みいただきありがとうございました。  ■■
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