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2006年10月17日

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          学びを科学する  ら~のろじすと

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もみじが色づいてきましたね。
ら~のろじすと  10月17日号をお届けします。


>>>>CONTENTS<<<<

1.「脳科学」の話

2.11月23日~25日  研修講師塾  開催のお知らせ

3.寺子屋ら~のろじすと「ジョハリの窓」

4.編集後記


※本日、10/17 読売新聞朝刊の「緩話急題」に
「ヒーローインタビュー」に関する本間正人のコメントが載ります。

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■1.「脳科学」の話
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10月11日(水)18時30分~20時30分
NPO学習学協会理事の長谷川英輔氏による、
「脳科学セミナー」を開催しました。本郷のセミ
ナールームは満員の盛況で、脳に対する関心の高
まりを感じました。

「脳は1つの臓器」「いくつになっても脳を鍛え
ることは可能」など、脳の仕組みと働きをわかり
やすく解説していただきました。

10月14日(土)は、日本コーチ協会のカンフ
ァレンスでニューヨーク大学でコーチング課程の
責任者をつとめるデイビッド・ロック先生の基調
講演が衝撃的でした。正直、僕がこれまでやって
きたコーチングはずいぶん回り道をしてきたなあ、
と気づかされる「痛い」話でした。 
 
結論的に言うと、僕自身、クライアントをサポー
トすると言いながら、話を一所懸命に聴いて、僕
の頭で一所懸命考え、クライアントが問題解決・
目標達成する方法を一緒に探すというスタンスで
来たわけです。それなりに評 判も良かったので、
けっこう自信を深めてきたわ けです。 
 
ところがロック氏の考えは、コーチは基本的に考 
えなくていい。クライアントがテーマについてき 
ちんと考える道筋を整えて、あくまでも考えるの 
はクライアントの脳に任せましょう、というもの。 

「あなたはそのことをいつから考えていますか?」
「どのくらいの頻度で考えていますか?」
「それってどのくらい重要なことですか?」
「根本的なテーマは何ですか?」
「私はあなたをどうサポートしたらいいですか?」
といった「メタレベル」の質問を並べていった方
が、状況を詳しく聞き出したり、コーチの側が問
題を分析的に考えたりするよりも、脳の構造から
して、よほど有効だというのです。

実際、デモをやってみると効果は歴然でした。 
脱帽でした。 
 
僕自身、セルフコーチングの本では「未来志向・ 
解決志向の質問が最も有効です」なんて書いてい
ますが、自分がコーチングする時には、クライア
ントの代わりに考える「コンサルタント・モード」
「ティーチャー・モード」でいることが多かった
ことに気づかされました。 
 
先週は、脳についてインプットの多い一週間でし
た。そして、脳について、もっと勉強しなくては、
と思いを新たにする一週間でした。
                                (本間正人)

今後も皆さんのお役に立てるセミナーを提供して
いきます。リクエスト等はref@learnology.co.jp
にお寄せください。


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■2.研修講師塾  基本コース  開催のお知らせ
      (11月23日・24日・25日)
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  すべての研修講師が互いに切磋琢磨する場


      研修講師塾


  研修講師塾は、講師自らが学びそしてその学びを深める場です。


  「学びを科学する」本間正人が  現場で培ってきた
  数十年実践したネタ・コツを学ぶことのできる講座です。

「アイスブレーキングの理論と具体的方法」
「インストラクションのツボ」
「自分らしい教え方、伝え方」等々

  研修講師として必要なスキルのみならず、
  自分のオリジナリティをどのように演出するかが学べます。


  ■  講師:本間正人

  ■  日時:11月23日(木祝)・24日(金)・25日(土)
            10:00~17:00

  ■  会場:「らーのろじー」セミナールーム
            (本郷三丁目  徒歩4分)
  http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.20.779&el=139.45.47.358

  ■  参加費:168,000円(税込み)

  ■  お申込み:ws@learnology.co.jp    宛てに
                1)お名前
                2)会社名・所属
                3)電子メールアドレス
                4)緊急連絡先        
              を明記の上お申し込みください。
              振込先等をご連絡いたします。

              参加費のお振込みが確認できた時点で
              お席を確保いたします。

  ■  参加者の声
  
  「今まで見よう見まねで講師をつとめてきましたが、初めて
    体系的にツボを学ぶことができました。楽しくて、アッと
    いう間の3日間でした」(研修講師、女性)



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■3.寺子屋ら~のろじすと  
      「ジョハリの窓」
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心のあり方を4象限で捉えた「ジョハリの窓」
読者の皆さんもご存知の方が多いのではないでしょうか。

この「ジョハリの窓」
1955年に心理学者のジョゼフ・ルフトとハリー・インガムの
二人が発表した「対人関係における気付きのグラフモデル」を指
します。発表した二人の名前を組み合わせて「ジョハリの窓」と
呼ばれています。

            |自分に        |自分に
            |分かっている  |分かっていない
-----------------------------------------------
            |開放の窓      |盲点の窓
他人に      |(公開された  |(自分は気付いていない
分かっている|        自己)|  他者からはみられている自己)
            |open self     |blind self
------------|---------------------------------
            |秘密の窓      |未知の窓
他人に      |(隠された    |(誰からも
分かって    |        自己)|  知られていない自己)
いない      |hidden self   |unknown self
-----------------------------------------------  

(枠がずれている場合にはMSゴシックで最適化されます)

相手とコミュニケーションをとるとき、「開放の窓」が大きいと、
他者とのコミュニケーションがとりやすくなります。また「開放
の窓」が小さいとミスコミュニケーションが起こりやすくなります。

「開放の窓」を広くするには・・・
自分から積極的に自分のことを相手に伝えます。(自己開示)

また、相手からも、自分をどのように思っているのか聞きます。
(フィードバック)

自己開示とフィードバックをするためには、コーチングの基礎
スキル(うなずき・あいづち・質問)が有効です。

あなたの「開放の窓」大きく開いてますか。
                                          (浅沼真由美)


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■4.編集後記
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皆様、今回も最後までお読み戴きありがとうございます。
また、たくさんの応援のお声掛けありがとうございます。励みになります。

さて、皆さんは「秋の味覚」というと、何を思い出しますか。

  サンマ、栗、柿・・・

私はこの季節「牡蠣」が気になります。
  9月 September
10月 October
11月 November
12月 December
[ber]の付く月は牡蠣がおいしくなると聞きました。

おいしいものを、楽しくいただくと、脳にも体にも良いらしいです。
秋の味覚を楽しみながら、賢くなっちゃいましょう。


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■■  最後までお読みいただきありがとうございました。  ■■
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