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2005年02月21日

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  ┃      「 LEARNING   AVENUE  」      Vol.  2
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【_1_】   「研修講師養成塾」  正式立ち上げのご挨拶
【_2_】   「研修講師養成塾」  年間スケジュールのご案内
【_3_】   4月16日(土)    小野 仁美 講師
          『成功の法則を実践するコーチング』  セミナー
【_4_】    本間正人の学習学コラム
          On Learnology(2)  「素直な学習」
【_5_】    『ソリューション・フォーカス』セミナーのご報告

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┃【_1_】      「研修講師養成塾」  正式立ち上げのご挨拶
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  Eラーニングが普及・浸透していく時代には、研修講師にも
新しい役割が求められます。企業内研修は、講師と参加者の共
同作業で創りあげていくという認識を持ち、一方通行のレクチ
ャーをこなすだけではなく、参加型のエクササイズをファシリ
テートする力や、質問に答える力、そして、満足度の高いプロ
グラムを企画する力などを身につけておくことが必要です。

  1月に開催した「The ファシリテーター・講師養成基本講座」
は大好評をいただき、3月の講座も、すでに満席・キャンセル
待ちになっています。そこで、4月末のゴールデンウィークを
皮切りに、定期的に開催することにいたしました。

  正式名称も「Train-the-Trainer研修講師養成塾」と改め、
「基本コース」・「応用コース」・ 「独立コース」の3本柱
で構成して参ります。

【基本コース】  (3日コース)
  「インストラクションの仕方」や「答えにくい質問への対応」
「プログラミングのツボ」「発声訓練」など、学習学の理論に
基づいて、講師としての基本的能力を高めます。講師として本
間正人が培ってきたノウハウを、凝縮して公開。内容は、参加
者の顔ぶれ・ニーズにより、柔軟に変化しますが、すぐに役立
つ演習を多数盛り込みます。

【応用コース】  (2日/3日コース)
  基本コース修了者を対象にして、「キャプテンシップ研修」、
「マネジャーシップ研修」「メンタルヘルス研修」の講師、ま
た「Appreciative Inquiry組織開発研修のファシリテーター」
がつとまるようコンテンツを伝授します。応用コースの修了者
は、弊社とライセンス契約を結ぶことにより、研修コンテンツ
を使用することができます。

【独立コース】
  講師それぞれの持ち味やバックグラウンドを活かし、オンリ
ーワンのオリジナルコンテンツを開発するために、本間正人が
個別にコンサルティングします。日程・費用などは、個別にご
相談・調整させていただきます。


  日本には、これまで体系的・理論的な研修講師養成プログラ
ムがほとんどありませんでした。そんな中で、学習学の理論に
基づく弊社の「トレイン・ザ・トレーナー」の取り組みにご注
目いただければ、幸いです。これから研修講師をめざす方から、
トレーナーとしての芸域・バリエーションを広げようとお考え
のベテランの方まで、どうかふるって、ご参加下さい。

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┃【_2_】      研修講師養成塾年間スケジュールのご案内
┃  詳細: http://www.learnology.co.jp/news/year0221.pdf          
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※お申込み・お問合せは、ws@learnology.co.jp まで、メールで
お願いします。


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┃【_3_】       4月16日(土)    【好評受付中!】
┃  小野 仁美 先生『成功の法則を実践するコーチング』セミナー
┃  詳細: http://www.learnology.co.jp/news/0416.pdf
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  プロフェッショナルコーチとして輝かしい実績を持ち、また、
パワフルで「元気が出る」 企業研修も絶大な定評を誇る小野仁
美先生の公開講座です。頭ではわかっている「成功の原則」を実
践するサポートを、コーチが行なうことにより、クライアントの
成功を支援できるのではないでしょうか?コーチの方々はもちろ
ん、カリスマコーチ・小野仁美先生の研修を1回自分で体験して
おきたいという人事研修ご担当の方に強くおすすめします。  HP
上で情報公開しただけで、お申込みが相次いでいます。
  
◇    講師  :  小野  仁美  先生       .
◇    日時   : 4月16日(土)   10:00~17:00
◇    参加費:  38,000円  (消費税込39,900円)  
◇    定員  :30名

※  お申し込みが殺到したために、定員を30名としました。この
    機にどうぞ!


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┃  【_4_】         本間正人の学習学コラム    
┃      On Learnology(2)「素直な学習」  
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  私の大師匠である松下幸之助翁は、戦後、「素直な心になりま
しょう」と呼びかけ、PHP運動(Peace and Happiness through 
Prosperity:繁栄を通じて平和と幸福を)を創始しました。日本
のような豊かな社会では、物質的な繁栄が必ずしも幸福に結びつ
かないという状況も現出していますが、今日の地球社会を見渡す
と、平和と幸福の前提に、まず繁栄が不可欠な地域が数多く存在
します。また、「平和を通じて、繁栄と幸福」を実現することが
先決という場合もありますね。 


  さて、今回の本題は「素直」についてです。かつて、私が、松
下政経塾のスタッフをつとめていた頃、英文パンフレットの作成
に携わりました。その時、資料には「素直な心」は「sunao mind」
と訳してありました。そして、untrapped mind(とらわれのない
心)という解説がついていたこと、なかなか 訳しにくい言葉だと
いう印象を持ったことを覚えています。
  
  また、幸之助氏は「どうしたら素直になることができますか?」
という質問に対し、 「素直になろう、素直になろう、と毎日、
30年間思い続ければ、素直の初段になれる」 と答えています。
確かに、そういうものなのかも知れないのですが、ちょっと普通
の人には、ハードルが高すぎるように感じられました。

  先日、研修講師養成講座をつとめながら、思いつきました!「学
習学における素直」とは、「全ての人から学ぶことがある」という
スタンスで生きていくことではないか。  「自分には役に立たない」
などと切り捨てるのではなく、すべての人から、すべての体験から
学ぼうという姿勢をもつことが、素直なだと思います。

  ありとあらゆる物事は、すべて関係性の中で存在しているのです
から、「関係のないこと」なんてないのでしょう。どんな事象の中
にも、貴重な学びのヒントがつまっていると考えるのが「素直な学
習」ではないか、というのが、現時点での私の理解です。

  様々な意見や考え方を、頭ごなしに否定しない。「自分はこれで
良いんだ、完璧だ、私は正しいんだ」という立場を脇に置いて、他
の視点を取り入れることができる。それが素直な学習者だと思うの
です。

  成功から学び、失敗から学び(私は未成功と呼びますが)、自然
から学び、歴史から学ぶ。幸之助氏の言葉を借りれば「万物ことご
とく我が師」ということです。 


  世阿弥の著わした「花伝書」に「守破離」というコンセプトがあ
りますが、いきなり、破から始める人は、結局損する場合が多いの
ではないでしょうか。まずは、師匠のお手本を忠実にコピーする
「守」から始めるのが、素直な学び方。ただし「守」で終わったら、
それもさみしいですね。自分の特質を活かして、自分の流儀、芸風
を確立していくのが、学びの道(Learning Avenue)だと思うのです。 


  そして、「道」には終わりがありません。教育の世界には100
点満点があったとしても、学習は100点で終わりにはなりません。
それは1つの通過点にすぎないのです。飽くなき探究心、学習し続
けることこそが、求道者の姿勢と言えるでしょう。
                                              (本間  正人)

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┃【_5_】    2月11日    満員御礼、満点御礼!
┃  青木 安輝 先生『ソリューション・フォーカス』セミナー  
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  参加者全員から「5:とてもよかった」という評価を頂きまして、
改めてお礼申し上げます。キャンセル待ちの方の声にお答えして、
第2回を企画中です。どうぞ、お楽しみに。
  以下、アンケートの中から、代表的な感想をご紹介します。

「問題にフォーカスするのではなく、なりたい姿にフォーカスする
ことで、問題も解決していく。聞き手がSFを意識することで、クラ
イアントも自然にそちらに向く、という話が印象に残りました。」
(コーチ  男性)

青木講師の、自然で個性のある表現・伝え方が全体に良かった。
参加されている方が、 第一線でご活躍の方ばかりで、質問も活発で、
青木先生との問答がまた参考になり、とても有意義でした。
(セミナー講師  女性)

ソリューション指向と問題指向を分けて考えることの意義・効果が
印象に残りました。 数名規模の小グループのアクティビティー、
パフォーマンス向上に即効性があると思います。
(メーカー管理職  男性)


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      ■□  人生から学び、人間として成長する □■
      ■□    それが学習学(ラーノロジー)   □■

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     LEARNING AVENUE 第2号        2005.2.21

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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発行人:本間正人 (ラーノロジー代表)
編集人:松瀬理保 (AIコンサルティングジャパン代表)

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