メルマガ2005年1月19日

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┃ 「 LEARNING AVENUE 」 Vol. 1 ■
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【_1_】 「LEARNING AVENUE」 新創刊のご挨拶
【_2_】 1月14~16日 『ファシリテーター・研修講師養成基本講座』報告
【_3_】 3月11~13日(金~日) 追加開催決定!
『ファシリテーター・研修講師養成基本講座』 第2回
【_4_】 2月11日(金・祝日) 開催迫る !!
青木安輝 講師「ソリューション・フォーカス」セミナー
【_5_】 本間 正人の学習学コラム
On Learnology (1) 「性学説(せいがくせつ)」

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┃ 【_1_】 「LEARNING AVENUE」新創刊のご挨拶 ■
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寒中お見舞い申し上げます。

2005年も早いもので、すでに半月以上、経ちました。新しい年を、
装いを新たに、弊社メールマガジンのタイトルを「LEARNING AVENUE」
と改訂しました。

「AVENUE」は、「道、通り」という意味とともに「方法」という意味を持ちます。
人生から学び、人として成長する方法は千差万別。私たちは、それぞれ
の人生を歩みながら、しかし、「学習」という共通の道を進んでいるのも
しれません。 ご愛読頂きます様、お願い致します。
(本間 正人)

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┃ 【_2_】 1月14~16日 大好評のうちに終了! ■

┃ 本間正人の「 ファシリテーター・研修講師養成基本講座」ご報告
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弊社としては初めて、おそらく日本でもきわめてめずらしい「研修講師養成
基本講座」は、素晴らしい参加者の方々の積極的なご参加により、空前の
盛り上がりのうちに3日間を終了しました。アンケートをご提出いただいた方、
全員が五段階評価で5(とてもよかった)をつけるという高いご評価を頂きま
したことを心よりお礼申し上げます。

■□ 参加者のアンケートより □■

「今まで、他の講師を見てスキルを盗んできたものが、学習学的に教えて
いただけて、非常にありがたかったです、基礎固めになりました。」
(コーチ:女性)

「参加者の才能がどんどん引き出される姿にビックリです。1日目と3日目
ではそれぞれの方を見る目が変わりました。それぞれに能力を持った人の
集まりで、個性が引き出されていました。」
(研修講師:男性)

「講師という仕事には、無限の可能性がある。その可能性は研修主催者・
参加者・講師とその資源全てを合わせる事から生まれると実感しました。」
(研修担当者:女性)

「『朗読の時間』では読み方だけでなく、筋肉・姿勢・喉の広がりなど、気持ち
に加えて、体もしっかり作ることが必要だと感じた。研修をデザインする際、
表面には出ない大切なところを知ることができた。今後の企画に役立つと思う。」
(会社管理職:男性)

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┃ 【_3_】 3月11~13日 (金~日) 追加開催決定! ■

┃ 本間正人の 『ファシリテーター・研修講師養成基本講座』第2回
┃ 詳細 : http://www.learnology.co.jp/news/0311.pdf
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これまで、研修講師の能力については、体系的・理論的なプログラムがほとんど
なく、前任者のやり方を踏襲するとか、長期にわたり試行錯誤が繰り返されると
いったケースが多かったようです。
この3日間研修では、「学習学」に基づく企業内研修のプランニングとファシリテーション
のツボ、そして、本間正人が培ってきたノウハウを、凝縮して公開します。これから
初めて講師をつとめる方から、すでに年間100日以上の出講実績をお持ちの方まで、
講師としての基本を習得し、磨きをかけていただくのが目的です。内容は、参加者の
顔ぶれ・ニーズにより、柔軟に変化しますが、「インストラクションの仕方」や
「答えにくい質問への対応」「プログラミングのツボ」など、すぐに役立つ演習を
多数 盛り込みます。

*お申込み・お問合せは、ws@learnology.co.jp まで、メールでお願いします。

▼△▼△▼ 最新情報 ▼△▼△▼

新年度より、「研修講師養成塾」と名を新たにトレイン・ザ・トレーナー講座を増設します。
1、3月の上記「基本講座」は「基本コース」という位置づけとなります。修了者を対象に
「キャプテンシップ研修講師養成」、「メンタルヘルス研修講師養成」など、コンテンツを
伝授する「応用コース」を開講します。さらに個人のオリジナル・プログラムの
開発をサポートする「独立コース」他、多彩なプログラムを企画しております。
近日中にHPでご案内いたします。どうかご期待下さい。

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┃ 【_4_】 2月11日(金・祝日) 開催迫る ■

┃ 青木安輝 講師 「ソリューション・フォーカス」セミナー
┃ ~発想を「問題」ではなく、「解決」に向ける新しい捉え方~
┃ 詳細 : http://www.learnology.co.jp/news/0211.pdf
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ソリューション・フォーカスは、「問題」に着目するのではなく、「解決」に集中する
こと。米国の解決志向サイコセラピストが開発したアプローチです。目の前にある
障害にとらわれず、「行きたいところに最短距離で」まっしぐらにたどりつこう
という発想です。「状況のとらえ方」「意識の微妙な変化」により、短期間に
高い確率で、個人や組織の目標が達成されるのです。
青木安輝先生は、株式会社ソリューション・フォーカス・コンサルティングの
代表で、日本にNLPとコーチングを広めた影の立役者。親しみやすく表現力豊かな
研修には定評があります。経営者、管理職の方はもちろん、人材開発部門の方、
コーチ、教育者の方にオススメするセミナーです。、是非この機会にぜひご参加下さい。

■□ 青木安輝先生 プロフィール □■

1983年東京大学文学部社会学科卒業。11年間コミュニケーション・トレーニングの
トレーナーとして1万人以上の参加者と関わる。
91年に米国ダイナミックラーニングセンターよりNLP(神経言語プログラミング)
マスター・プラクティショナーの資格を取得。以降3年間にわたるトレーナー訓練を
修了し、94年9月に有限会社エヌ・エル・ピー・ジャパンを設立。NLPの個人セッション
のほか、経営者・管理職研修でも好評を博している。
共著書に「産業臨床におけるブリーフセラピー」、訳書にモーシェ・タルモン著
「シングルセッション・セラピー」(いずれも金剛出版)。

■□ 青木安輝先生からのメッセージ □■

ソリューション・フォーカスとは、ゴールに向かって必要なことだけに反応して
行くマインドセットです。私はこのアプローチに出会って、今まで勉強してきた
すべての心理学的手法やコーチング手法が自分の中で、1つにつながりました。
それ以来、疲れを知らず、毎日が面白くて楽しくてしょうがありません。
ソリューション・フォーカスはもともと生命体が持つ「生きようとする強さ」を肯定する
ところから始まります。そして、その強さを活かして、向かいたいところに最短距離
で行きつくようサポートするのです。

※セミナーのお申込み・お問い合わせは、ws@learnology.co.jpまでメールでお願いします。

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┃ 【_5_】 本間正人の学習学コラム

┃ On Learnology(1)「性学説(せいがくせつ)」
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哲学の根本命題の一つは、人間の性(さが)を善ととらえるか、悪ととらえるか、
というもの。孟子は「性善説」、荀子は「性悪説」の代表と言われています。
毎日暮らしていて、様々なニュースに接する中で、人間ってすばらしいなあって
感じることもあれば、人間って何と愚かで利己的なんだろうと思う瞬間もあります。
ですから、「性善説」「性悪説」どちらにも一理あって、どちらか一方が絶対的に
正しいというものではないように思います。

私の松下政経塾の先輩にあたる林英臣氏は「個人には性善説、集団には
性悪説を基本にして臨め」という説を唱えています。確かに、一人ひとりを見れば
善良な人々が、何らかの目的をもって集団を形成すると、「会社のため」「国家の
ため」「宗教のため」など、とんでもなく破壊的な方向に走る傾向はあるかも知れ
ません。

私の立場は、これとも異なり、「人間の根本の性は学ぶこと」であるという
「性学説」です。つまり、人類の歴史を振り返ってみると、かなりの紆余曲折を
経ていますが、大局的に見れば、人類として進歩してきたのではないか、いや、
進歩してきたと信じたい、と思います。

人間は、自分自身の体験から学ぶことができます。また他者の経験や先人達の
知恵や知識から学ぶことが可能です。企業や地域社会、国家、そして地球社会も
学習することにより、進化していくことができるはずです。ただ、これまで、
個人の学習についても、組織の学習についても、案外、具体的な方法論が語られて
こなかったのだと思います。

個人レベルでは、自己学習を中心としながらも、効果的にコーチングを組み
合わせることで、限界を超えていくことができるでしょう。組織のレベルでは、
たとえば、Appreciative Inquiry や様々なファシリテーションの技法を用いる
ことで、お互いの学びあいを促進していくことが大切です。

私自身は、「性学説」をベースに、さらに具体的な実践と研究を積み重ねて
いきたいと考えています。

▼△▼△ 速報 △▼△▼

2005年1月18日付け日経産業新聞に、本間正人の「コーチング」インタビュー記事
が掲載されました。ご一覧頂ければ幸いです。

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■□ 人生から学び、人間として成長する □■
■□ それが学習学(ラーノロジー) □■
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LEARNING AVENUE 第1号 2005.1.19

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
内容についてのご意見やご質問、今後取り上げて欲しい
テーマ、配信停止以外のご連絡はmag@learnology.co.jp
までご返信下さい。

このメールマガジンは『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
配信中止はこちら
http://www.learnology.co.jp/service/index.html

発行 : 本間正人 (ラーノロジー 代表)
編集 : 松瀬理保 (AIコンサルティングジャパン代表)

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有限会社ラーノロジー
Learnology. Co. Ltd. http://www.learnology.co.jp

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